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みょう‐ちょう【明朝】ミャウテウ🔗🔉

みょう‐ちょう【明朝】ミャウテウ あすの朝。

みょう‐てい【妙諦】メウ━🔗🔉

みょう‐てい【妙諦】メウ━ すぐれた真理。みょうたい。

みょうと【夫婦メウト🔗🔉

みょうと【夫婦メウト 妻と夫。ふうふ。 ◇「めおと」の転。

みょう‐に【妙に】メウ━🔗🔉

みょう‐に【妙に】メウ━ 普通とは違うさま。どうしたわけか。不思議に。 「彼とは━気が合う」

みょう‐にち【明日】ミャウ━🔗🔉

みょう‐にち【明日】ミャウ━ 今日の次の日。あす。あした。 ◇「あした」の改まった言い方。副詞的にも使う。

みょう‐ねん【明年】ミャウ━🔗🔉

みょう‐ねん【明年】ミャウ━ 今年の次の年。来年。

みょう‐ばつ【冥罰】ミャウ━🔗🔉

みょう‐ばつ【冥罰】ミャウ━ 神仏が人知れずくだす罰。天罰。めいばつ。

みょう‐ばん【明晩】ミャウ━🔗🔉

みょう‐ばん【明晩】ミャウ━ あすの晩。明夜。

みょう‐ばん【明礬】ミャウ━🔗🔉

みょう‐ばん【明礬】ミャウ━ 硫酸アルミニウムと硫酸カリウムとが化合した無色の結晶。皮なめし・媒染剤・製紙などに広く用いられる。

みょう‐ほう【妙法】メウハフ🔗🔉

みょう‐ほう【妙法】メウハフ 巧妙な方法。うまい手段。 「妙手━」 比類なくすぐれた教えである仏法。 「妙法蓮華経れんげきょう」の略。→妙法蓮華経の歴史的仮名遣いは「メウホフ」。

みょうほうれんげ‐きょう【妙法蓮華経】メウホフレンゲキャウ🔗🔉

みょうほうれんげ‐きょう【妙法蓮華経】メウホフレンゲキャウ 「法華ほけ経」に同じ。→法華経 「南無なむ妙法蓮華経」の略。→南無妙法蓮華経

みょう‐み【妙味】メウ━🔗🔉

みょう‐み【妙味】メウ━ 優れた味わい。何とも言いようのないおもむき。妙趣。 「渓流釣りの━を知る」

みよう‐みまね【見様見真似ミヤウ━🔗🔉

みよう‐みまね【見様見真似ミヤウ━ 他人のやり方をみて、それをまねること。 「━で覚える」

みょう‐もく【名目】ミャウ━🔗🔉

みょう‐もく【名目】ミャウ━ めいもく(名目) 習慣などによる、漢字の特別な読み方。「笏」を「しゃく」、「還昇」を「かんじょ」と読む類。

明鏡国語辞典 ページ 5937