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みょうご‐にち【明後日】ミャウゴ━🔗🔉

みょうご‐にち【明後日】ミャウゴ━ 明日の次の日。あさって。

みょうご‐ねん【明後年】ミャウゴ━🔗🔉

みょうご‐ねん【明後年】ミャウゴ━ 来年の次の年。再来年さらいねん

みょう‐さく【妙策】メウ━🔗🔉

みょう‐さく【妙策】メウ━ すぐれた策略。妙計。

みょう‐じ【名字(苗字)】ミャウ━・メウ━🔗🔉

みょう‐じ【名字(苗字)】ミャウ━・メウ━ 代々伝えられているその家の名。姓。 「━帯刀(=名字を名のり、大小の刀を帯びること)」 ◇江戸時代、一般の庶民は名字を名のることを許されなかった。

みょう‐しゅ【妙手】メウ━🔗🔉

みょう‐しゅ【妙手】メウ━ すぐれた技量。巧みな腕前。また、その持ち主。 「尺八の━」 囲碁・将棋などで、きわめてすぐれた手。

みょう‐しゅ【妙趣】メウ━🔗🔉

みょう‐しゅ【妙趣】メウ━ すぐれたおもむき。何とも言いようのない風情。妙味。 「━にあふれる庭」

みょう‐しゅん【明春】ミャウ━🔗🔉

みょう‐しゅん【明春】ミャウ━ 来年の春。来春。

みょう‐しょ【妙所】メウ━🔗🔉

みょう‐しょ【妙所】メウ━ きわめてすぐれた点。何とも言いようのない味わいのある所。

みょう‐じょ【冥助】ミャウ━🔗🔉

みょう‐じょ【冥助】ミャウ━ 目に見えない神仏の加護。冥加みょうが

みょう‐じょう【明星】ミャウジャウ🔗🔉

みょう‐じょう【明星】ミャウジャウ 明るく輝く星。特に、金星。 「明けの━・宵よいの━」 ◇「じょう」は「星」の呉音「しょう」の連濁。 ある分野で最も人気のある人のたとえにも使う。「歌謡界の━」

みょう‐じん【明神】ミャウ━🔗🔉

みょう‐じん【明神】ミャウ━ 神を尊んでいう語。 「神田━」 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖かみ‖かみ

みょう‐せき【名跡】ミャウ━🔗🔉

みょう‐せき【名跡】ミャウ━ 代々受け継いでいく家名。名字の跡目。

みょうせん‐じしょう【名詮自性】ミャウセンジシャウ🔗🔉

みょうせん‐じしょう【名詮自性】ミャウセンジシャウ 仏教で、名そのものが本来の性質を表すということ。名と実が一致すること。 ◇たとえば「善吉」は善行を、「悪太郎」は悪事をするなど。

みょう‐だい【名代】ミャウ━🔗🔉

みょう‐だい【名代】ミャウ━ 目上の人の代理を務めること。また、その人。 「師匠の━として出席する」

明鏡国語辞典 ページ 5936