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みろく【▽弥▼勒】🔗⭐🔉
みろく【▽弥▼勒】

名
弥勒菩
ぼさつ。





みろく‐ぼさつ【▽弥▼勒▼菩▼
】🔗⭐🔉
みろく‐ぼさつ【▽弥▼勒▼菩▼
】

名
現在は兜率天とそつてんの内院に住んでいるが、釈
しゃかの入滅後五六億七〇〇〇万年後に仏となってこの世に現れ、衆生を救うという菩
。弥勒仏。弥勒。







み‐わ・ける【見分ける】🔗⭐🔉
み‐わ・ける【見分ける】

他下一
見て区別する。弁別する。識別する。
「真偽を━」
「雛ひよこの雌雄を━」
みわ・く(下二)
見分け






み‐わた・す【見渡す】🔗⭐🔉
み‐わた・す【見渡す】

他五
遠くまで広く眺める。また、広く全体を見る。
「━限りの大雪原」
「作業工程を━・して省力化を図る」




みん【民】🔗⭐🔉
みん【眠】🔗⭐🔉
みん【眠】
(造)
ねむる。ねむり。
「安━・仮━」


みん‐い【民意】🔗⭐🔉
みん‐い【民意】

名
国民の意思。人民の考え。
「━を問う」




明鏡国語辞典 ページ 5944。