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みろく【勒】🔗🔉

みろく【勒】 弥勒菩ぼさつ

みろく‐ぼさつ【🔗🔉

みろく‐ぼさつ【 現在は兜率天とそつてんの内院に住んでいるが、釈しゃかの入滅後五六億七〇〇〇万年後に仏となってこの世に現れ、衆生を救うという菩。弥勒仏。弥勒。

み‐わく【魅惑】🔗🔉

み‐わく【魅惑】 名・他サ変魅力によって人を引きつけ、心をまどわすこと。 「━的なまなざし」 関連語 大分類‖誘う‖さそう 中分類‖挑発‖ちょうはつ

み‐わけ【見分け】🔗🔉

み‐わけ【見分け】 見て区別すること。 「━がつかない」 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖分類‖ぶんるい

み‐わ・ける【見分ける】🔗🔉

み‐わ・ける【見分ける】 他下一見て区別する。弁別する。識別する。 「真偽を━」 「雛ひよこの雌雄を━」 みわ・く(下二) 見分け

み‐わた・す【見渡す】🔗🔉

み‐わた・す【見渡す】 他五遠くまで広く眺める。また、広く全体を見る。 「━限りの大雪原」 「作業工程を━・して省力化を図る」

みん【民】🔗🔉

みん【民】 (造) 一般の人。治められる側の人。たみ。 「━主・━間」 「市━・庶━」 「民間」「民営」「民事」などの略。→民間民営民事 「━芸・━宿」 …の人々。…した人々。 「居留━・避難━」

みん【眠】🔗🔉

みん【眠】 (造)ねむる。ねむり。 「安━・仮━」

みん‐い【民意】🔗🔉

みん‐い【民意】 国民の意思。人民の考え。 「━を問う」

みん‐えい【民営】🔗🔉

みん‐えい【民営】 民間の経営。 「━化」 ⇔官営

明鏡国語辞典 ページ 5944