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めい‐そう【迷走】🔗⭐🔉
めい‐そう【迷走】

名・自サ変
定まった道筋や進路をはずれて進むこと。
「車が━する」
「国政が━を続ける」




めい‐そう【▼瞑想・冥想】━サウ🔗⭐🔉
めい‐そう【▼瞑想・冥想】━サウ

名・自他サ変
目を閉じて雑念を払い、静かに思いをめぐらすこと。
「心静かに━して雑念を去る」
「━にふける」
関連語
大分類‖考える‖かんがえる
中分類‖考える‖かんがえる




めいそう‐じょうき【明窓浄机】メイサウジャウキ🔗⭐🔉
めいそう‐じょうき【明窓浄机】メイサウジャウキ

名
勉学に適した明るく清らかな書斎。
◇明るい窓と清潔な机の意から。




めいそう‐しんけい【迷走神経】🔗⭐🔉
めいそう‐しんけい【迷走神経】

名
脳の延髄からのびて、頸部・胸部・腹部などの諸器官に分布する神経。知覚神経・運動神経・副交感神経などを含み、知覚・運動・分泌をつかさどる。




め‐いた【目板】🔗⭐🔉
め‐いた【目板】

名
板塀や羽目板の合わせ目に補強などのために打ち付ける幅の狭い板。




めい‐だい【命題】🔗⭐🔉
めい‐だい【命題】

名
題をつけること。また、その題。
判断の内容を言語で表したもの。論理学では、真または偽を問う文。また、その文があらわす意味内容。
◇「AはBである」という形式をとる。
課せられた問題。
「人生をいかに生きるかという━」







めい‐たつ【明達】🔗⭐🔉
めい‐たつ【明達】

名
かしこくて、物事の道理によく通じていること。
「━の士」




めい‐だん【明断】🔗⭐🔉
めい‐だん【明断】

名・他サ変
明快に判断すること。また、その判断。
「━を下す」




めい‐ち【明知(明▼智)】🔗⭐🔉
めい‐ち【明知(明▼智)】

名
すぐれた知恵。英知。




めい‐ちゃ【銘茶】🔗⭐🔉
めい‐ちゃ【銘茶】

名
特別な名をもつ上質の茶。




めい‐ちゅう【命中】🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 6013。