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めい‐ちょ【名著】🔗🔉

めい‐ちょ【名著】 すぐれた著作。名高い著書。

めい‐ちょう【明徴】🔗🔉

めい‐ちょう【明徴】 〔文〕明らかな証拠。また、証拠などをあげて明らかにすること。 「国体を━にする」

めい‐ちょう【明澄】🔗🔉

めい‐ちょう【明澄】 名・形動くもりなく澄みわたること。 「━な心境[鐘の音]」

め‐いっぱい【目一杯】🔗🔉

め‐いっぱい【目一杯】 限度ぎりぎりまで。 「━努力する」 ◇はかりの目盛りいっぱいまでの意から。

めい‐てい【酊】🔗🔉

めい‐てい【酊】 名・自サ変酒を飲んでひどく酔うこと。 「一升飲んでも━しない」 関連語 大分類‖体の状態‖からだのじょうたい 中分類‖酔い‖よい

めい‐てつ【明哲】🔗🔉

めい‐てつ【明哲】 名・形動才知にすぐれ、物事の道理をよくわきまえていること。また、その人。 「━保身(=聡明で、物事の道理に通じている人は、身を安全にまっとうするということ)」

めい‐てん【名店】🔗🔉

めい‐てん【名店】 名の通った店。有名店。 「━街」

めい‐てんし【明天子】🔗🔉

めい‐てんし【明天子】 聡明で、すぐれた天子。

めい‐ど【明度】🔗🔉

めい‐ど【明度】 色の三属性の一つ。色の明るさの度合い。→彩度色相 ◇明度の最も高いものを白とし、最も低いものを黒とする。

めい‐ど【冥土・冥途】🔗🔉

めい‐ど【冥土・冥途】 仏教で、死者の霊魂が行くという暗黒の世界。あの世。冥界。 「━へと旅立つ」 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖地獄‖じごく

メイド[maid]🔗🔉

メイド[maid] お手伝いさん。 ホテルの客室係の女性。 ◆「メード」とも。

めい‐とう【名刀】━タウ🔗🔉

めい‐とう【名刀】━タウ すぐれた刀。名高い刀。

めい‐とう【名湯】━タウ🔗🔉

めい‐とう【名湯】━タウ すぐれた効力をもつ温泉。

めい‐とう【名答】━タフ🔗🔉

めい‐とう【名答】━タフ ぴたりと言い当てた答え。すぐれた答え。 「ご━、ずばりそのとおりです」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖答え‖こたえ

明鏡国語辞典 ページ 6014