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メッセ[Messe ドイツ]🔗🔉

メッセ[Messe ドイツ] 見本市。特に、常設の国際見本市。

メッセージ[message]🔗🔉

メッセージ[message] 伝言。ことづて。 「━を残す」 声明。声明書。 アメリカの大統領が議会に送る教書。 関連語 大分類‖知らせ‖しらせ 中分類‖手紙‖てがみ

メッセンジャー[messenger]🔗🔉

メッセンジャー[messenger] 手紙・品物・伝言などを送り届ける人。使い。使者。

めっ‐そう【滅相】━サウ🔗🔉

めっ‐そう【滅相】━サウ 仏教で、四相の一つ。現在存在する一切のものがほろびて、過去に入ること。 形動法外なさま。とんでもないさま。 「━なことを言うものじゃない」

滅相もな・い🔗🔉

滅相もな・い とんでもない。あるべきことではない。 「私に出馬しろなんて、━」

めった【滅多】🔗🔉

めった【滅多】 (造)むやみやたらである意を表す。 「━打ち・━負け」 ◇「めた(=むやみやたら)」の転。 「滅多」は当て字。かな書きも多い。

めった‐ぎり【滅多切り・滅多斬り】🔗🔉

めった‐ぎり【滅多切り・滅多斬り】 むやみやたらに斬りつけること。めちゃくちゃに斬ること。 「敵を━にする」 関連語 大分類‖切る‖きる 中分類‖切断‖せつだん

めった‐な【滅多な】🔗🔉

めった‐な【滅多な】 連体 思慮のないような。軽率な。むやみな。 「━ことを言うな」 「━返事はできない」 ごくふつうである。当たり前の。 「━ことじゃ驚かない」 ◆下に打ち消しを伴って使う。 「滅多」は当て字。かな書きも多い。 もと、下に打ち消しを伴わない言い方もあった。「滅多に」も同様。「滅多な抗議を申し込むと又気色を悪くさせる危険がある漱石

めった‐に【滅多に】🔗🔉

めった‐に【滅多に】 《下に打ち消しを伴って》まれにしかないさま。ほとんど起こらないさま。 「病院には━行かない」 「こんなチャンスは━ない」 「滅多」は当て字。かな書きも多い。 滅多な

明鏡国語辞典 ページ 6039