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も‐はん【模範】🔗🔉

も‐はん【模範】 見習うべきもの。手本。 「━演技」 関連語 大分類‖形‖かたち 中分類‖典型‖てんけい

モビール[mobile]🔗🔉

モビール[mobile] 何枚かの金属板や紙片を針金でつるし、それぞれが微妙なバランスを保ちながら動くように構成した造形作品。

モビリティー[mobility]🔗🔉

モビリティー[mobility] 移動性。流動性。 「バスを整備して━を確保する」 関連語 大分類‖移動‖いどう 中分類‖移動‖いどう 大分類‖動く‖うごく 中分類‖動く‖うごく

も‐ふく【喪服】🔗🔉

も‐ふく【喪服】 喪中の人や弔問者が着る黒または薄墨色の衣服。

モヘア[mohair]🔗🔉

モヘア[mohair] アンゴラヤギの毛。また、それで織った光沢のある毛織物。繊維が長く、柔らかい。服地・ショールなどに用いる。

モボ🔗🔉

モボ 当世風の若い男性。大正末から昭和初年にかけての流行語。 ⇔モガ ◇「モダンボーイ」の略。

も‐ほう【模倣(摸倣)】━ハウ🔗🔉

も‐ほう【模倣(摸倣)】━ハウ 名・他サ変まねること。にせること。 「ローマン様式を━する」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖真似‖まね

もみ【🔗🔉

もみ【 「もみ殻」の略。→もみ殻 「もみ米」の略。→もみ米

もみ【紅・紅絹🔗🔉

もみ【紅・紅絹 紅色に染めた無地の平絹。和服の裏地などに用いる。 ◇ベニバナを揉んで染めたことから。

もみ【樅】🔗🔉

もみ【樅】 山地に自生し、庭園樹としても植えるマツ科の常緑高木。密に互生する葉は線形。材は建築材・家具・パルプなどに用いる。

もみ‐あ・う【揉み合う】━アフ🔗🔉

もみ‐あ・う【揉み合う】━アフ 自五 入り乱れ、押し合って争う。 「デモ隊と機動隊が━」 取引で、相場が小幅な値動きを繰り返す。 「高値圏で━」 激しく議論する。 もみ合い

明鏡国語辞典 ページ 6126