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モノローグ[monologue]🔗🔉

モノローグ[monologue] 演劇で、登場人物が相手なしに一人で語る台詞せりふ。独白。 ⇔ダイアローグ 登場人物が一人だけの芝居。独演劇。

もの‐わかり【物分かり】🔗🔉

もの‐わかり【物分かり】 物事の道理・事情などをよく理解すること。また、その能力・程度。 「━のいい人」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖理解‖りかい

もの‐わかれ【物別れ】🔗🔉

もの‐わかれ【物別れ】 話し合いなどがまとまらないままに終わること。 「交渉が━に終わる」 関連語 大分類‖離れる‖はなれる 中分類‖別れ‖わかれ

もの‐わすれ【物忘れ】🔗🔉

もの‐わすれ【物忘れ】 名・自サ変物事を忘れること。 「━がひどい」 関連語 大分類‖記憶‖きおく 中分類‖忘れる‖わすれる

もの‐わらい【物笑い】━ワラヒ🔗🔉

もの‐わらい【物笑い】━ワラヒ 世間の人々があざけり笑うこと。また、その対象。 「世の━になる」 関連語 大分類‖声に出す行為‖こえにだすこうい 中分類‖笑う‖わらう

もの‐を🔗🔉

もの‐を 接助そうしなかったことに対する不満や恨みをこめて、逆接的に下に続ける。仮定条件にも確定条件にも使う。…のに。 「一言断ればいいものを、黙ってやるから怒られるのだ」 「あれほど謝っているものを、なんで許してやらないのだ」 ◇名詞「もの」+助詞「を」から。 活用語の連体形に付く。 後件の句が略されて、終助詞的にも使う。「知らせてくれれば助けてやれたものを」「もう一息で完成させられたものを

モバイル[mobile]🔗🔉

モバイル[mobile] 移動先でインターネットや電子メールなどの情報のやりとりをすること。また、それをするためのノート型パソコンや携帯情報端末。モービル。モーバイル。

明鏡国語辞典 ページ 6125