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もん【紋】🔗🔉

もん【紋】 模様。あや。 「指━・波━」 もんどころ。紋章。 「━服」 「家━」

もん🔗🔉

もん 終助「もの(終助)」のくだけた言い方。→もの

もん【問】🔗🔉

もん【問】 (造) たずねる。といただす。といつめる。 「━題・━責」 「質━・自━」 おとずれる。見舞う。 「慰━・訪━」 問題。 「難━・第三━」

もん【悶】🔗🔉

もん【悶】 (造) もだえる。 「━絶・━━」 「苦━・煩━」 もめる。 「━着」

もん‐えい【門衛】━ヱイ🔗🔉

もん‐えい【門衛】━ヱイ 官庁・会社・工場などの門のわきにいて、その開閉をし、出入りする人を見張る人。門番。

もん‐おり【紋織り】🔗🔉

もん‐おり【紋織り】 平織り・斜文織り・繻子織りなどを組み合わせて種々の模様を浮き織りにした織物。 ◇「紋織物」の略。

もん‐か【門下】🔗🔉

もん‐か【門下】 ある先生について、直接教えを受けること。また、その人。門人。門弟。 「━生」 関連語 大分類‖教育‖きょういく 中分類‖弟子‖でし

もん‐か🔗🔉

もん‐か 終助「ものか」のくだけた言い方。→ものか

もん‐がい【門外】━グヮイ🔗🔉

もん‐がい【門外】━グヮイ 門のそと。家のそと。 専門外。局外。

もんがい‐かん【門外漢】モングヮイ━🔗🔉

もんがい‐かん【門外漢】モングヮイ━ その分野を専門としない人。畑違いの人。 「音楽に関しては━だ」

もんがい‐ふしゅつ【門外不出】モングヮイ━🔗🔉

もんがい‐ふしゅつ【門外不出】モングヮイ━ 非常に貴重なものとして秘蔵し、その家から外へ出さないこと。 「━の秘宝」 関連語 大分類‖隠す‖かくす 中分類‖隠す‖かくす

明鏡国語辞典 ページ 6141