複数辞典一括検索+

やき‐ふ【焼き麩】🔗🔉

やき‐ふ【焼き麩】 生麩なまふを焼いて乾燥させた食品。

やき‐ぶた【焼き豚】🔗🔉

やき‐ぶた【焼き豚】 チャーシュー。

やき‐ふで【焼き筆】🔗🔉

やき‐ふで【焼き筆】 ヤナギなどの木の端を焼いて炭状にしたもの。日本画の下絵を描くのに用いる。

やき‐まし【焼き増し】🔗🔉

やき‐まし【焼き増し】 名・他サ変同じ写真の印画を追加して焼き付けること。また、その写真。 「焼きまわし」は誤り。

やき‐みょうばん【焼き明礬】━ミャウバン🔗🔉

やき‐みょうばん【焼き明礬】━ミャウバン みょうばんを加熱して脱水した白色の粉末。医薬品や食品加工に用いられる。

やき‐めし【焼き飯】🔗🔉

やき‐めし【焼き飯】 チャーハン。 握り飯をあぶって、表面に焦げ目をつけたもの。焼きむすび。

やき‐もき🔗🔉

やき‐もき あれこれと気をもんでいらだつさま。 「遅れるのではないかと━する」

やき‐もち【焼き🔗🔉

やき‐もち【焼き 焼いたもち。 嫉妬しっと。ねたみ。 「━を焼く」 ◇嫉妬する意の「焼く」に、もちを添えていった語。 関連語 大分類‖不快な感情‖ふかいなかんじょう 中分類‖妬む‖ねたむ

やき‐もの【焼き物】🔗🔉

やき‐もの【焼き物】 土器・陶器・磁器などの総称。 魚・鳥・獣肉などをあぶり焼きにした料理。

や‐きゅう【野球】━キウ🔗🔉

や‐きゅう【野球】━キウ 九人ずつの二チームが交互に守備側と攻撃側に分かれ、守備側の投手が投げるボールを攻撃側の打者がバットで打って得点を競う球技。ベースボール。

や‐ぎゅう【野牛】━ギウ🔗🔉

や‐ぎゅう【野牛】━ギウ 野生のウシの総称。ヤク・ガウア(インドヤギュウ)・バイソンなど。 バイソン。

や‐ぎょう【夜業】━ゲフ🔗🔉

や‐ぎょう【夜業】━ゲフ 名・自サ変夜間に仕事をすること。また、その仕事。よなべ。

や‐きょく【夜曲】🔗🔉

や‐きょく【夜曲】 セレナーデ。 ノクターン。

明鏡国語辞典 ページ 6157