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やく‐しゃ【訳者】🔗⭐🔉
やく‐しゃ【訳者】

名
詩や文章を訳した人。




やく‐しゅ【薬酒】🔗⭐🔉
やく‐しゅ【薬酒】

名
生薬しょうやくなどを加えた酒。薬用酒。




やく‐しゅ【薬種】🔗⭐🔉
やく‐しゅ【薬種】

名
薬の材料。特に、漢方薬の材料として使われる草木など。
「━問屋」




やく‐しゅつ【訳出】🔗⭐🔉
やく‐しゅつ【訳出】

名・他サ変
訳すこと。




やく‐じゅつ【訳述】🔗⭐🔉
やく‐じゅつ【訳述】

名・他サ変
訳して原文の内容を述べること。また、その著述。




やく‐しょ【役所】🔗⭐🔉
やく‐しょ【役所】

名
役人が公務を行うところ。官公庁。
「━勤め」




やく‐しょ【訳書】🔗⭐🔉
やく‐しょ【訳書】

名
訳した書物。訳本。
「『資本論』の━」




やく‐じょ【躍如】🔗⭐🔉
やく‐じょ【躍如】

形動トタル
生き生きとして目の前に現れるさま。
「面目めんもく━」




やく‐しょく【役職】🔗⭐🔉
やく‐しょく【役職】

名
会社・団体などで、運営や管理にあたる重要な職務。管理職。
「━手当」
一般に、役目・職務。
「助手の━が空く」






やく‐しん【薬▼疹】🔗⭐🔉
やく‐しん【薬▼疹】

名
薬剤の副作用によって皮膚に生じる発疹はっしん。




やく・す【訳す】🔗⭐🔉
やく・す【訳す】

他五
ある言語でなされた表現を他の言語に直す。翻訳する。
「独文を和文に━」
「『ベニスの商人』を━」
古文・漢文などを現代語の文章に直す。
「『枕草子』を口語に━」
点訳する。また、音訳する。
訳せる
=訳する








明鏡国語辞典 ページ 6162。