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やしゃ【夜叉】🔗🔉

やしゃ【夜叉】 人を害するという古代インドの悪鬼。仏教では毘沙門天びしゃもんてんの眷属けんぞくとして北方を守護する鬼神となる。 「外面如菩げめんにょぼさつ内心如━ないしんにょやしゃ」 ◇梵語の音訳。 関連語 大分類‖魔物‖まもの 中分類‖‖おに

やしゃ‐ご【玄孫🔗🔉

やしゃ‐ご【玄孫 ひまごの子。孫の孫。げんそん。 ◇「やしわご」の転。

や‐しゅ【野手】🔗🔉

や‐しゅ【野手】 野球で、投手と捕手を除く守備側の選手。

や‐しゅ【野趣】🔗🔉

や‐しゅ【野趣】 自然のままのおもむき。素朴な味わい。 「━に富む郷土料理」

やし‐ゆ【椰子油】🔗🔉

やし‐ゆ【椰子油】 ココヤシの果実の胚乳はいにゅう(コプラ)をしぼって得る白色の脂肪。石せっけん・マーガリンなどの原料にする。コプラ油。

や‐しゅう【夜襲】━シフ🔗🔉

や‐しゅう【夜襲】━シフ 名・他サ変夜、暗やみを利用して敵を襲うこと。夜討ようち。 「━をかける」

や‐じゅう【野獣】━ジウ🔗🔉

や‐じゅう【野獣】━ジウ 野生のけだもの。 「━の群れ」 関連語 大分類‖動物‖どうぶつ 中分類‖‖けもの

やじゅう‐は【野獣派】ヤジウ━🔗🔉

やじゅう‐は【野獣派】ヤジウ━ フォービスム。

明鏡国語辞典 ページ 6175