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ゆう‐がお【夕顔】ユフガホ🔗⭐🔉
ゆう‐がお【夕顔】ユフガホ

名
夏の夕方、白い花を開くウリ科のつる性一年草。茎は地面をはって伸び、巻きひげで他にからみつく。円形または楕円だえん形の果実は干瓢かんぴょうの原料とし、それ専用の品種もある。
ヨルガオ。ヒルガオ科の一年草。つる性で、花はアサガオに似るが肉厚で大きい。園芸種。






ゆう‐かく【遊客】イウ━🔗⭐🔉
ゆう‐かく【遊客】イウ━

名
仕事をしないで遊び暮らしている人。
遊覧の客。
遊郭で遊ぶ人。嫖客ひょうかく。







ゆう‐かく【遊郭・遊▼廓】イウクヮク🔗⭐🔉
ゆう‐かく【遊郭・遊▼廓】イウクヮク

名
遊女屋の多く集まっていた一定の地域。色里。遊里。くるわ。




ゆう‐がく【遊学】イウ━🔗⭐🔉
ゆう‐がく【遊学】イウ━

名・自サ変
故郷を離れ、よその土地や外国に行って勉強すること。
「フランスに━する」




ゆう‐かげ【夕影】ユフ━🔗⭐🔉
ゆうか‐しょうけん【有価証券】イウカ━🔗⭐🔉
ゆうか‐しょうけん【有価証券】イウカ━

名
私法上の財産権を表示した証券で、その権利の移転または行使に証券を必要とするもの。手形・小切手・株券・債券・商品券など。




ゆう‐がた【夕方】ユフ━🔗⭐🔉
ゆうが‐とう【誘▼蛾灯】イウガ━🔗⭐🔉
ゆうが‐とう【誘▼蛾灯】イウガ━

名
昆虫の光に集まる性質を利用し、ガなどの害虫を誘い寄せて駆除する灯火装置。




ユーカラ🔗⭐🔉
ユーカラ

名
アイヌに口承されてきた叙事詩。
◇アイヌ語で、詞曲の意。




ユーカリ🔗⭐🔉
ユーカリ

名
主にオーストラリアに分布するフトモモ科の常緑高木。全体に芳香がある。材は造船・土木・建築材に利用、葉からとるユーカリ油は医薬品・香料用。
◇Eucalyptusラテンから。




明鏡国語辞典 ページ 6228。