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ゆう‐たい【優待】イウ━🔗🔉

ゆう‐たい【優待】イウ━ 名・他サ変手厚くもてなすこと。特別に有利な扱いをすること。 「高齢者を━する」 「━券」

ゆう‐だい【雄大】🔗🔉

ゆう‐だい【雄大】 形動規模が大きく、堂々としているさま。 「富士山の━な眺め」 「━な構想」 ‐さ 関連語 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖大きい‖おおきい

ゆうだい‐せきうん【雄大積雲】🔗🔉

ゆうだい‐せきうん【雄大積雲】 大きく盛り上がった積雲。さらに発達すると積乱雲になる。

ゆうたい‐ぶつ【有体物】イウタイ━🔗🔉

ゆうたい‐ぶつ【有体物】イウタイ━ 法律で、物理的に空間の一部を占め、形をもって存在するもの。 ⇔無体物

ゆう‐だち【夕立】ユフ━🔗🔉

ゆう‐だち【夕立】ユフ━ 夏の昼過ぎから夕方にかけて急に激しく降り出す雨。雷を伴うことが多い。 関連語 大分類‖雨‖あめ 中分類‖‖あめ

夕立は馬うまの背を分ける🔗🔉

夕立は馬うまの背を分ける馬の背を分ける

ゆうだち‐ぐも【夕立雲】ユフダチ━🔗🔉

ゆうだち‐ぐも【夕立雲】ユフダチ━ 積乱雲の別称。この雲が発生すると夕立の降ることが多いのでいう。

ユータナジー[euthanasie フランス]🔗🔉

ユータナジー[euthanasie フランス] 安楽死。オイタナジー。ユーサネイジア。

ゆう‐だん【勇断】🔗🔉

ゆう‐だん【勇断】 名・他サ変勇気をもって決めること。また、その決断。 「━を下す」 関連語 大分類‖決める‖きめる 中分類‖決める‖きめる

ゆう‐だんしゃ【有段者】イウダン━🔗🔉

ゆう‐だんしゃ【有段者】イウダン━ 柔道・剣道・囲碁・将棋などで、初段以上の段位をもっている人。

ゆう‐ち【誘致】イウ━🔗🔉

ゆう‐ち【誘致】イウ━ 名・他サ変積極的にさそい寄せること。 「工場を━する」 「大学━」

ゆう‐ちょう【悠長】イウチャウ🔗🔉

ゆう‐ちょう【悠長】イウチャウ 形動落ち着いていて気が長いさま。のんびりして急がないさま。 「━な話」 「━に構える」 「そんな━なことはやっていられない」

ゆう‐づき【夕月】ユフ━🔗🔉

ゆう‐づき【夕月】ユフ━ 夕方の月。 「山の端に━がかかる」

明鏡国語辞典 ページ 6243