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ゆう‐めし【夕飯】ユフ━🔗🔉

ゆう‐めし【夕飯】ユフ━ 夕方の食事。夕食。ゆうはん。晩飯。 ⇔朝飯あさめし昼飯ひるめし ◇ややぞんざいな言い方。 関連語 大分類‖飲食‖いんしょく 中分類‖夕飯‖ゆうめし

ユーモア[humor]🔗🔉

ユーモア[humor] 人の心を和ませるような、ほのぼのとしたおかしみ。気のきいた、上品なしゃれ。 「━たっぷりに話す」 「ブラック━」 ◇「ウイット」「エスプリ」が理知的なおかしみであるのに対し、人間的・感情的な温かさを感じさせるおかしみをいう。

ゆう‐もう【勇猛】━マウ🔗🔉

ゆう‐もう【勇猛】━マウ 名・形動勇ましくて強いこと。 「━な大将」 「━果敢」 ‐さ

ユーモラス[humorous]🔗🔉

ユーモラス[humorous] 形動ユーモアのあるさま。おかしみを感じさせるさま。 「下町の日常を━に描いた作品」

ユーモリスト[humorist]🔗🔉

ユーモリスト[humorist] ユーモアのある人。 ユーモア文学の作家。

ユーモレスク[humoresque フランス]🔗🔉

ユーモレスク[humoresque フランス] 滑稽こっけい味のある軽やかな器楽曲の小品。 ◇ドボルザークの作品が有名。

ゆう‐もん【幽門】イウ━🔗🔉

ゆう‐もん【幽門】イウ━ 胃の末端部で、十二指腸に接する部分。

ゆう‐もん【憂悶】イウ━🔗🔉

ゆう‐もん【憂悶】イウ━ 名・自サ変心配ごとがあって、悩み苦しむこと。 「━の情に駆られる」 関連語 大分類‖悲しい感情‖かなしいかんじょう 中分類‖憂い‖うれい

ゆう‐やく【勇躍】🔗🔉

ゆう‐やく【勇躍】 名・自サ変勇んで心がおどること。 「━して敵地に乗り込む」 「━出発する」 ◇副詞的にも使う。

ゆう‐やく【釉薬】イウ━🔗🔉

ゆう‐やく【釉薬】イウ━ うわぐすり

ゆう‐やけ【夕焼け】ユフ━🔗🔉

ゆう‐やけ【夕焼け】ユフ━ 太陽の沈むころ、西の空が赤く見えること。また、その現象。 「━小焼け」 「━空ぞら」 ⇔朝焼け

明鏡国語辞典 ページ 6249