複数辞典一括検索+
ゆ‐せん【湯
】🔗⭐🔉
ゆ‐せん【湯
】

名・他サ変
直接火にかけないで、材料を入れた容器を湯にひたして間接的に熱すること。
「チョコレートを━する」
「バターを━にかける」





ゆ‐せん【湯銭】🔗⭐🔉
ゆ‐せん【湯銭】

名
〔やや古い言い方で〕銭湯で入浴するために支払う料金。入浴料。




ゆ‐そう【油送】🔗⭐🔉
ゆ‐そう【油送】

名・自サ変
船・パイプなどで、石油を送ること。
「━管」




ゆ‐そう【油層】🔗⭐🔉
ゆ‐そう【油層】

名
原油を含んでいる地層。




ゆ‐そう【油槽】━サウ🔗⭐🔉
ゆ‐そう【油槽】━サウ

名
石油・ガソリンなどを貯蔵する大型の容器。
「━船(=タンカー)」




ユダ[Judas]🔗⭐🔉
ユダ[Judas]

名
イエスの一二使徒の一人。イエスを裏切って、銀貨三〇枚で師を敵の祭司長らに引き渡すが、のち後悔して自殺した。イスカリオテのユダ。
◇裏切り者のたとえとしても使う。




ゆたか【豊か】🔗⭐🔉
ゆたか【豊か】

形動
満ち足りているさま。十分にあるさま。
「━な資源[生活]」
「才能の━な人」
心にゆとりがあって、のびのびしているさま。
「━な心を育てる」
ふっくらと量感のあるさま。ゆったりしているさま。
「━な胸」
「━な曲線を描く」
‐さ








ゆ‐だき【湯炊き】🔗⭐🔉
ゆ‐だき【湯炊き】

名・他サ変
米を水からではなく、湯の中に入れて炊くこと。
「米を━する」




ゆ‐だく【油濁】🔗⭐🔉
ゆ‐だく【油濁】

名
重油の流出による海水などの汚れ。
「━被害」
「━対策」




ゆだ・ねる【委ねる】🔗⭐🔉
ゆだ・ねる【委ねる】

他下一
処置などを、すっかりまかせる。
「代表に全権を━」
「運命に身を━」
すべてをささげる。
「学校教育に身を━」
ゆだ・ぬ(下二)
関連語
大分類‖要求‖ようきゅう
中分類‖委任‖いにん







明鏡国語辞典 ページ 6264。