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よう【用】🔗🔉

よう【用】 役に立つこと。必要に応じた働きをすること。 「これでは━をなさない」 「実━・有━」 しなくてはならない事柄。用事。 「━があって出席できない」 「急━・雑━」 大小便をすること。用便。 「ちょっと━を足してくる」 (造) つかう。もちいる。 「━意・━法・━例」 「運━・採━・専━」 「家庭━・実験━」 必要とする。 「━具・━水」 「無━」 関連語 大分類‖仕事‖しごと 中分類‖用事‖ようじ 大分類‖使う‖つかう 中分類‖使用‖しよう

用を足・す🔗🔉

用を足・す足す

用を成・す🔗🔉

用を成・す成す

よう【俑】🔗🔉

よう【俑】 中国の戦国時代から明代にかけて副葬品として用いられた人形。死者の妻妾さいしょう・臣下・愛玩あいがん動物などを模したもので、土・陶・木・金属などで作られた。 「兵馬━」

よう【洋】ヤウ🔗🔉

よう【洋】ヤウ 東洋と西洋。 「━の東西を問わず(=東洋・西洋の別なく)」 (造) 広い海。 「遠━・南━・太平━」 西洋。 「━楽・━食・━風・━服」

洋の東西を問わず🔗🔉

洋の東西を問わず

よう【要】エウ🔗🔉

よう【要】エウ 大事なところ。かなめ。 「簡にして━を得た説明」 「━所・━点」 「重━・主━」 なくてはならないこと。必要とすること。また、求めること。 「なお検討の━がある」 「━注意・━介護・━支援」 「━員・━望」 「需━」 関連語 大分類‖要求‖ようきゅう 中分類‖必要‖ひつよう

明鏡国語辞典 ページ 6288