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よい‐どれ【酔いどれ】ヨヒ━🔗🔉

よい‐どれ【酔いどれ】ヨヒ━ ひどく酒に酔った人。酔っぱらい。

よい‐ね【宵寝】ヨヒ━🔗🔉

よい‐ね【宵寝】ヨヒ━ 名・自サ変 宵のうちから寝てしまうこと。早寝。 宵のうちに少し寝ること。

よい‐の‐くち【宵の口】ヨヒ━🔗🔉

よい‐の‐くち【宵の口】ヨヒ━ 日が暮れて間もないころ。また、まだ夜のふけないころ。 関連語 大分類‖一日‖いちにち 中分類‖‖よる

よい‐の‐みょうじょう【宵の明星】ヨヒノミャウジャウ🔗🔉

よい‐の‐みょうじょう【宵の明星】ヨヒノミャウジャウ 日没後、西空に明るく輝いている金星。ゆうずつ。 ⇔明けの明星

よいまち‐ぐさ【宵待草】ヨヒマチ━🔗🔉

よいまち‐ぐさ【宵待草】ヨヒマチ━ マツヨイグサの別称。

よい‐まつり【宵祭り】ヨヒ━🔗🔉

よい‐まつり【宵祭り】ヨヒ━ 祭礼で、本祭りの前夜に行われる祭。宵宮よいみや

よい‐みや【宵宮】ヨヒ━🔗🔉

よい‐みや【宵宮】ヨヒ━ 宵祭り。

よい‐やみ【宵闇】ヨヒ━🔗🔉

よい‐やみ【宵闇】ヨヒ━ 宵の薄暗さ。 「━が迫る」 月の出の遅い陰暦一六日から二〇日ごろまでの宵の暗さ。また、そのころ。 関連語 大分類‖光と影‖ひかりとかげ 中分類‖暗い‖くらい

よい‐よい🔗🔉

よい‐よい 脳卒中・アルコール中毒などが原因で、手足がしびれ、会話や歩行が困難になること、また、その人をいう差別的な語。

よ‐いん【余韻】━ヰン🔗🔉

よ‐いん【余韻】━ヰン 音の鳴り終わったあとまで残るかすかな響き。また、音が消えたあとまで耳に残るかすかな響き。 「━嫋々じょうじょう 物事が終わったあとまで残る感覚や感情。 「感動の━を味わう」 詩文などで、言外の趣。余情。 「━のある表現」 関連語 大分類‖音‖おと 中分類‖‖おと

よう🔗🔉

明鏡国語辞典 ページ 6287