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よう‐げん【揚言】ヤウ━🔗⭐🔉
よう‐げん【揚言】ヤウ━

名・他サ変
おおっぴらに言うこと。公然と言いふらすこと。




よう‐ご【用語】🔗⭐🔉
よう‐ご【用語】

名
使用することば。特に、もっぱらある特定の分野で使うことば。術語。
「専門━・哲学━」




よう‐ご【洋語】ヤウ━🔗⭐🔉
よう‐ご【洋語】ヤウ━

名
西洋諸国の言語。西洋語。
西洋からの外来語。また、それに模して日本で作られたカタカナ語。






よう‐ご【要語】エウ━🔗⭐🔉
よう‐ご【要語】エウ━

名
重要なことば。
「━索引」




よう‐ご【養護】ヤウ━🔗⭐🔉
よう‐こう【妖光】エウクヮウ🔗⭐🔉
よう‐こう【妖光】エウクヮウ

名
不吉な感じのする、あやしい光。不気味な光。




よう‐こう【洋行】ヤウカウ🔗⭐🔉
よう‐こう【洋行】ヤウカウ

名・自サ変
〔やや古風な言い方で〕欧米に旅行・留学すること。
「━帰り」




よう‐こう【要港】エウカウ🔗⭐🔉
よう‐こう【要港】エウカウ

名
交通・輸送・軍事面などで、重要な港。




よう‐こう【要項】エウカウ🔗⭐🔉
よう‐こう【要項】エウカウ

名
必要な事項。また、それを書き記したもの。
「入試の━」
「募集━」




よう‐こう【要綱】エウカウ🔗⭐🔉
よう‐こう【要綱】エウカウ

名
物事の基本となる重要な事柄。また、それをまとめて記したもの。
「改正案の━」
「指導━」




ようこう‐ろ【溶鉱炉(▼熔鉱炉・▼鎔鉱炉)】ヨウクヮウ━🔗⭐🔉
ようこう‐ろ【溶鉱炉(▼熔鉱炉・▼鎔鉱炉)】ヨウクヮウ━

名
鉱石を高温で溶かして、鉄・銅・鉛などを取り出すための炉。
「溶鉱炉」は代用表記。





明鏡国語辞典 ページ 6298。