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ようしき‐び【様式美】ヤウシキ━🔗🔉

ようしき‐び【様式美】ヤウシキ━ ある時代・民族・流派などの芸術作品や建築物の表現形式にみられる特徴的・類型的な美。

よう‐しし【養嗣子】ヤウ━🔗🔉

よう‐しし【養嗣子】ヤウ━ 旧民法で、家督相続人となる養子。

よう‐しつ【洋室】ヤウ━🔗🔉

よう‐しつ【洋室】ヤウ━ 西洋風につくられた部屋。洋間。 ⇔和室

よう‐しつ【溶質】🔗🔉

よう‐しつ【溶質】 溶液中に溶けている物質。食塩水のうちの食塩など。

よう‐しゃ【用捨】🔗🔉

よう‐しゃ【用捨】 名・他サ変 用いることと、不要なものとして捨てること。取捨。 容赦

よう‐しゃ【容赦】🔗🔉

よう‐しゃ【容赦】 名・他サ変 相手のあやまちなどを許すこと。 「失礼の段はご━下さい」 手加減すること。控えめにすること。用捨。 「素人だからといって━しないぞ」 「━なく取り立てる」 関連語 大分類‖詫びる‖わびる 中分類‖容赦‖ようしゃ

よう‐じゃく【幼弱】エウ━🔗🔉

よう‐じゃく【幼弱】エウ━ 名・形動おさなくて、かよわいこと。また、その子。 「━な子供」

よう‐じゃく【用尺】🔗🔉

よう‐じゃく【用尺】 衣服などを仕立てるのに必要なだけの布の長さ。

よう‐しゅ【幼主】エウ━🔗🔉

よう‐しゅ【幼主】エウ━ おさない主君。幼君。

よう‐しゅ【洋酒】ヤウ━🔗🔉

よう‐しゅ【洋酒】ヤウ━ 西洋から伝来した酒。また、その製法によって醸造した酒。ウイスキー・ブランデー・ジン・ワインなど。 ⇔日本酒

よう‐しゅ【洋種】ヤウ━🔗🔉

よう‐しゅ【洋種】ヤウ━ 動植物で、西洋産の系統に属する種類。西洋種。

よう‐じゅ【榕樹】🔗🔉

よう‐じゅ【榕樹】 ガジュマルの別称。

よう‐じゅつ【妖術】エウ━🔗🔉

よう‐じゅつ【妖術】エウ━ 人を惑わす、あやしい術。幻術。

明鏡国語辞典 ページ 6301