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よう‐せい【幼生】エウ━🔗🔉

よう‐せい【幼生】エウ━ 動物の個体が胚から成体に至る過程で、成体とは著しく異なる形態や生活様式をもつ時期のもの。カエルになる前のオタマジャクシなど。 ◇昆虫では幼虫ともいう。

よう‐せい【妖星】エウ━🔗🔉

よう‐せい【妖星】エウ━ 昔、災害の前兆と信じられた不吉な星。彗星・流星などをいった。

よう‐せい【妖精】エウ━🔗🔉

よう‐せい【妖精】エウ━ 西洋の伝説・民話などに登場する自然物の精霊。超自然的存在として擬人化され、さまざまな姿や性格をもつ。フェアリー。 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖‖れい

よう‐せい【要請】エウ━🔗🔉

よう‐せい【要請】エウ━ 名・他サ変必要なこととして、強く願い求めること。 「救援を━する」 関連語 大分類‖要求‖ようきゅう 中分類‖要求‖ようきゅう

よう‐せい【陽性】ヤウ━🔗🔉

よう‐せい【陽性】ヤウ━ 形動陽気で、積極的なこと。また、そのような性質。 「━の気質」 医学の検査などで、ある刺激に対する反応がはっきり現れること。陽性反応。 ◆⇔陰性

よう‐せい【養成】ヤウ━🔗🔉

よう‐せい【養成】ヤウ━ 名・他サ変 教育や訓練を行って一定の技術や能力を身につけさせること。またそうして、そのような能力のある人を作り出すこと。 「デザインの技術を━する」 「俳優を━する」 ある能力や性質・考えなどを自らのうちに養い育てること。 「体力[想像力]を━する」 関連語 大分類‖教育‖きょういく 中分類‖養成‖ようせい

よう‐せき【容積】🔗🔉

よう‐せき【容積】 容器の中に入り得る分量。容量。 立体が占めている空間の量。体積。

ようせき‐りつ【容積率】🔗🔉

ようせき‐りつ【容積率】 建物の延べ面積の、敷地面積に対する割合。

よう‐せつ【夭折】エウ━🔗🔉

よう‐せつ【夭折】エウ━ 名・自サ変年若くして死ぬこと。夭逝ようせい。 「━した画家を悼む」 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖‖し

明鏡国語辞典 ページ 6305