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よう‐ず【要図】エウヅ🔗⭐🔉
よう‐ず【要図】エウヅ

名
必要な部分だけを簡潔にかいた図面。




よう‐すい【用水】🔗⭐🔉
よう‐すい【羊水】ヤウ━🔗⭐🔉
よう‐すい【羊水】ヤウ━

名
子宮の羊膜内を満たして胎児を保護し、出産時には分
ぶんべんを容易にする液。羊膜液。





よう‐すい【揚水】ヤウ━🔗⭐🔉
よう‐すい【揚水】ヤウ━

名・自他サ変
水を高い所へくみあげること。
「ポンプで━する」
「━機」




よう・する【要する】エウ━🔗⭐🔉
よう・する【要する】エウ━

他サ変
必要とする。
「十分な注意を━」
「急を━連絡」
要約する。
「━・して言うならば」
待ち伏せする。
「あるいは石段を下るや否や迎えのものに━・せられて
漱石
」
えう・す(サ変)
=要す










よう・する【擁する】🔗⭐🔉
よう・する【擁する】

他サ変
だく。だきかかえる。
「相━・して泣く」
所有する。
「強大な権力を━」
ひきいる。従える。
「大軍を━・して戦う」
よう・す(サ変)








ようする‐に【要するに】エウスル━🔗⭐🔉
ようする‐に【要するに】エウスル━

副
これまで述べてきた話の内容を簡略に示そうとする気持ちを表す。かいつまんで言えば。つまり。
「━資金が足りないということだ」
◇「要すれば」というのは俗な言い方。




ようすれ‐ば【要すれば】エウスレ━🔗⭐🔉
ようすれ‐ば【要すれば】エウスレ━

副
〔文〕必要とするならば。
◇旧軍隊の慣用語。
〔俗〕要するに。






明鏡国語辞典 ページ 6304。