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よ‐なき【夜泣き】🔗⭐🔉
よ‐なき【夜泣き】

名・自サ変
乳幼児が夜眠らないで泣くこと。




よ‐なき【夜鳴き(夜▼啼き)】🔗⭐🔉
よ‐なき【夜鳴き(夜▼啼き)】

名・自サ変
鳥などが夜鳴くこと。




よなき‐そば【夜鳴き
▼蕎麦
】🔗⭐🔉
よなき‐そば【夜鳴き
▼蕎麦
】

名
夜、屋台を引いてそばを売り歩く商人。また、そのそば。夜鷹よたかそば。






よ‐なべ【夜なべ】🔗⭐🔉
よ‐なべ【夜なべ】

名・自サ変
(昼間に引き続いて)夜、仕事をすること。また、その仕事。夜業やぎょう。
「━して仕上げる」
「夜鍋」「
夜業
」とも当てる。







よな‐よな【夜な夜な】🔗⭐🔉
よ‐な・れる【世慣れる(世▼馴れる)】🔗⭐🔉
よ‐な・れる【世慣れる(世▼馴れる)】

自下一
多くの経験を積んで、世間の事情がよくわかる。世情・人情によく通じる。
「━・れた人」
よな・る(下二)
関連語
大分類‖仕事‖しごと
中分類‖処世‖しょせい





よ‐にげ【夜逃げ】🔗⭐🔉
よ‐にげ【夜逃げ】

名・自サ変
夜間にこっそり逃げ出して行方をくらますこと。
「一家で━する」




よに‐も【世にも】🔗⭐🔉
よに‐も【世にも】

副
きわめて。この上なく。
「━不思議な話」
◇「世に」を強めた言い方。




よね【▽米】🔗⭐🔉
よね【▽米】

名
〔古〕こめ。
八十八歳。米寿。
「━の祝い」
◇米の字を分解すると八十八になることから。






明鏡国語辞典 ページ 6347。