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よみ‐こな・す【読み熟す】🔗🔉

よみ‐こな・す【読み熟す】 他五読んで内容を理解し、完全に自分のものとする。 「難解な論文を━」

よみ‐こ・む【詠み込む】🔗🔉

よみ‐こ・む【詠み込む】 他五詩歌に事物・土地の名などを入れて詠む。 「名所を━・んだ和歌」

よみ‐こ・む【読み込む】🔗🔉

よみ‐こ・む【読み込む】 他五 何回も読んで自分のものとする。 「古文書を━」 コンピューターで、ハードディスクなどにあるデータをメモリーに記憶させる。また、コンピューターの外にあるデータをコンピューターの中に入れる。 読み込み

よみ‐じ【黄泉路・黄泉━ヂ🔗🔉

よみ‐じ【黄泉路・黄泉━ヂ 黄泉よみへ行く道。冥土めいどへの道。また、黄泉。 「━へ旅立つ」 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖地獄‖じごく

よみ・する【嘉する】🔗🔉

よみ・する【嘉する】 他サ変〔文〕神や目上の者が、人間や目下の者の言動をよしとして、ほめたたえる。 「その志を━」 よみ・す(サ変)

よ‐みせ【夜店(夜見世)】🔗🔉

よ‐みせ【夜店(夜見世)】 縁日などの夜、路上などで品物を並べて売る店。

よ‐みち【夜道】🔗🔉

よ‐みち【夜道】 夜の道。また、夜の道を歩くこと。 「━を急ぐ」

よみ‐ちがい【読み違い】━チガヒ🔗🔉

よみ‐ちがい【読み違い】━チガヒ 読み違えること。読み違え。

よみ‐て【読み手】🔗🔉

よみ‐て【読み手】 文章を読む方の人。また、読む役目の人。 歌ガルタで、読み札を読み上げる人。 ◇取り手に対していう。 和歌・俳句などの作者。また、和歌・俳句などを巧みに作る人。 「詠み手」とも。 関連語 大分類‖読む‖よむ 中分類‖読者‖どくしゃ

よみ‐で【読みで】🔗🔉

よみ‐で【読みで】 分量が多くて読みごたえがあること。 「━のある本」

よみ‐と・る【読み取る】🔗🔉

よみ‐と・る【読み取る】 他五 文章などを読んで、その意味や内容を理解する。 「論旨を━」 外面にあらわれた事柄から、その内にかくされた本質や意味を推し量って理解する。 「真意を━」 コンピューターなどの機械が、機械の外にある情報を機械の中に入れる。 「バーコードを━」 読み取り

明鏡国語辞典 ページ 6356