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らく‐じつ【落日】🔗🔉

らく‐じつ【落日】 沈もうとしている太陽。入り日。落陽。 「孤城━」

らく‐しゅ【落手】🔗🔉

らく‐しゅ【落手】 他サ変手紙・品物などを受け取ること。落掌。 「お手紙━いたしました」 囲碁・将棋で、悪い手。 関連語 大分類‖受ける‖うける 中分類‖受ける‖うける

らく‐しゅ【落首】🔗🔉

らく‐しゅ【落首】 政治や世相を風刺・批判した匿名の狂歌や狂句。

ラグジュアリー[luxury]🔗🔉

ラグジュアリー[luxury] 名・形動贅沢ぜいたくなこと。豪華なこと。また、贅沢品。 「━な暮らし」

らく‐しょ【落書】🔗🔉

らく‐しょ【落書】 政治・世相・個人などを風刺・批判した匿名の文書。道に落として人に拾わせたり、家の門や塀に貼りつけたりした。中世から近世にかけて盛行。おとしぶみ。 らくがき

らく‐しょう【落掌】━シャウ🔗🔉

らく‐しょう【落掌】━シャウ 名・他サ変手紙・品物などを受け取ること。 「御書状━いたしました」 ◇「落手らくしゅ」よりさらに改まった言い方。 関連語 大分類‖受ける‖うける 中分類‖受ける‖うける

らく‐しょう【楽勝】🔗🔉

らく‐しょう【楽勝】 名・自サ変苦労しないで楽々と勝つこと。 「大差で━する」

らく‐じょう【落城】━ジャウ🔗🔉

らく‐じょう【落城】━ジャウ 名・自サ変 敵に城を攻め落とされること。 「兵糧が尽きて━する」 維持できなくなって投げ出すこと。また、説得されて承諾すること。 「融資を止められて━する」 「しつこく口説かれて━する」

らく‐しょく【落飾】🔗🔉

らく‐しょく【落飾】 名・自サ変〔文〕身分の高い人が髪をそり落として出家すること。

明鏡国語辞典 ページ 6387