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洛陽の紙価しかを高める🔗🔉

洛陽の紙価しかを高める 著書が評判を博して飛ぶように売れること。 晋の左思が「三都の賦」を作ったとき、人々が争ってその詩を書写したので洛陽の紙の値段が高騰したという『晋書』の故事に基づく。

らく‐よう【落葉】━エフ🔗🔉

らく‐よう【落葉】━エフ 名・自サ変木の葉が枯れて落ちること。また、その落ちた葉。おちば。 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖枝葉‖えだは

らく‐よう【落陽】━ヤウ🔗🔉

らく‐よう【落陽】━ヤウ 沈んでゆく太陽。入り日。落日。

らくよう‐じゅ【落葉樹】ラクエフ━🔗🔉

らくよう‐じゅ【落葉樹】ラクエフ━ 秋の低温期になるとすべての葉を落とし、翌春に新しい葉を生じる樹木の総称。多くは広葉樹。ブナ・ミズナラ・イチョウ・ケヤキ・カラマツ・セコイアなど。 ⇔常緑樹

らく‐らい【落雷】🔗🔉

らく‐らい【落雷】 名・自サ変雷が落ちること。雷雲と地表物体との間に放電が起こること。

らく‐らく【楽楽】🔗🔉

らく‐らく【楽楽】 ゆとりがあって気楽なさま。 「老後を━と暮らす」 たやすく物事を行うさま。やすやす。 「一時間あれば━行ける距離」

ラグラン[raglan]🔗🔉

ラグラン[raglan] 洋服で、襟ぐりからそで下にかけて斜めの切り替え線が入り、肩から一続きになっているそで。ラグランスリーブ。

らく‐るい【落涙】🔗🔉

らく‐るい【落涙】 名・自サ変涙をこぼすこと。また、その涙。 「思わず━した」 関連語 大分類‖声に出す行為‖こえにだすこうい 中分類‖泣く‖なく

ラクロス[lacrosse]🔗🔉

ラクロス[lacrosse] 二チームが先端に網の付いたスティックを使ってボールを奪い合い、相手のゴールに入れて得点を競う球技。

ラケット[racket]🔗🔉

ラケット[racket] テニス・バドミントン・卓球などで、ボールやシャトルコックを打つために用いる用具。 →図:テニス

明鏡国語辞典 ページ 6391