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らく‐ど【楽土】🔗🔉

らく‐ど【楽土】 苦しみがなく、安楽に暮らせる土地。楽園。 「王道━」 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖極楽‖ごくらく

らく‐とう【洛東】🔗🔉

らく‐とう【洛東】 都の東。特に、京都の、鴨川かもがわ以東の地。 ◇京都を中国の洛陽になぞらえていう。

らく‐ね【楽寝】🔗🔉

らく‐ね【楽寝】 名・自サ変のんびりと、くつろいで寝ること。

らく‐のう【酪農】🔗🔉

らく‐のう【酪農】 牛・羊などを飼育し、乳を生産したり乳製品を製造したりする農業。 「━家」

らく‐ば【落馬】🔗🔉

らく‐ば【落馬】 名・自サ変乗っている馬から落ちること。 「騎手が━する」

らく‐はく【落🔗🔉

らく‐はく【落 名・自サ変はげ落ちること。落。 「金箔の━した仏像」

らく‐はく【落魄】🔗🔉

らく‐はく【落魄】 名・自サ変おちぶれること。零落。 「━した子爵」 「━の姿」

らく‐ばく【落莫】🔗🔉

らく‐ばく【落莫】 形動トタル〔文〕ものさびしいさま。 「━たる枯れ野」

らく‐はつ【落髪】🔗🔉

らく‐はつ【落髪】 名・自サ変髪をそり落として出家すること。剃髪ていはつ。 「京都の寺で━する」

らく‐ばん【落盤(落磐)】🔗🔉

らく‐ばん【落盤(落磐)】 名・自サ変鉱山・トンネルなどの坑内で、天井や側面の岩石が崩れ落ちること。 「━事故」

らく‐び【楽日】🔗🔉

らく‐び【楽日】 千秋楽の日。相撲・芝居などの興行の最後の日。

ラグビー[rugby]🔗🔉

ラグビー[rugby] フットボールの一種。一五人ずつの二チームが楕円だえん形のボールを手に持って走ったり蹴ったりし、そのボールを相手側のゴールライン内の地面につけて得点を競う球技。ラグビーフットボール。ラ式蹴球しゅうきゅう

らく‐めい【落命】🔗🔉

らく‐めい【落命】 名・自サ変命を落とすこと。特に、不慮の災難などで死ぬこと。 「事故で━する」 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖‖し

らく‐やき【楽焼き】🔗🔉

らく‐やき【楽焼き】 手でこねて成形し、低い温度で焼成した軟質の陶器。釉薬ゆうやくによって、赤楽・黒楽・白楽などに分けられる。聚楽じゅらく焼き。 素焼きの陶器に絵や文字を書き、低い温度で焼き上げたもの。

明鏡国語辞典 ページ 6390