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りゅう‐ひょう【流氷】リウ━🔗🔉

りゅう‐ひょう【流氷】リウ━ 高緯度地方の海面をおおっていた氷が割れ、風や波に運ばれて海上を漂うもの。

りゅう‐へい【流弊】リウ━🔗🔉

りゅう‐へい【流弊】リウ━ 世の中に広まっている悪い習慣。

りゅう‐べい【立米】リフ━🔗🔉

りゅう‐べい【立米】リフ━ 立方メートル。 ◇メートルを「米」と書くことから。俗に「リューベ」と発音することが多い。

りゅう‐べつ【留別】リウ━🔗🔉

りゅう‐べつ【留別】リウ━ 名・自サ変〔文〕旅立つ人があとに残る人に別れを告げること。 「━の辞」 関連語 大分類‖離れる‖はなれる 中分類‖別れ‖わかれ

りゅう‐ほ【留保】リウ━🔗🔉

りゅう‐ほ【留保】リウ━ 名・他サ変 すぐ処理しないで、その状態のままとどめておくこと。保留。 「回答を━する」 国際法上、多国間で条約を結ぶとき、ある当事国が条約中の特定条項を自国には適用しないと意思表示すること。

りゅう‐ぼく【流木】リウ━🔗🔉

りゅう‐ぼく【流木】リウ━ 海や川に漂っている木。ながれぎ。 山から切り出し、川に流して下まで運ぶ材木。 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖‖き

リューマチ🔗🔉

リューマチ リウマチ

りゅう‐みん【流民】リウ━🔗🔉

りゅう‐みん【流民】リウ━ 飢饉ききん・災害・戦禍などのために故郷や故国をはなれて他郷をさすらう人々。流浪の民。流氓りゅうぼう。るみん。

りゅう‐め【竜馬】🔗🔉

りゅう‐め【竜馬】 非常にすぐれた馬。りゅうま。りょうめ。 将棋で、角が敵陣に入って成ったもの。成り角。りゅうま。

りゅう‐よう【柳腰】リウエウ🔗🔉

りゅう‐よう【柳腰】リウエウ 〔文〕柳の枝のように細くてしなやかな腰。やなぎごし。 ◇美人の腰の形容。

りゅう‐よう【流用】リウ━🔗🔉

りゅう‐よう【流用】リウ━ 名・他サ変使途の定まっているものを別の目的に使うこと。 「会議費を旅費に━する」 関連語 大分類‖使う‖つかう 中分類‖使用‖しよう

明鏡国語辞典 ページ 6455