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り‐れき【履歴】🔗⭐🔉
り‐れき【履歴】

名
その人が現在まで経てきた学業・職業などの経歴。




りれき‐しょ【履歴書】🔗⭐🔉
りれき‐しょ【履歴書】

名
履歴を書いた書類。




り‐ろ【理路】🔗⭐🔉
り‐ろ【理路】

名
話や考えなどの筋道。
「━整然」




り‐ろん【理論】🔗⭐🔉
り‐ろん【理論】

名
個々の事実・現象などを統一的に説明するために、筋道を立てて組み立てられた知識の体系。筋道のとおった原則的な考え。
「━と実践」
「経営[音楽]━」




りろん‐か【理論家】🔗⭐🔉
りろん‐か【理論家】

名
理論にすぐれている人。また、理論を好む人。
「私は極めて高尚な愛の━だったのです
漱石
」






りん【厘】🔗⭐🔉
りん【厘】

名
尺貫法で、長さを表す単位。一厘は一寸の一〇〇分の一で、約〇・三ミリメートル。
尺貫法で、重さを表す単位。一厘は一匁の一〇〇分の一。
一割の一〇〇分の一。
「年利五分四━三毛」
通貨の単位。円の一〇〇〇分の一。
「一銭五━」








りん【鈴】🔗⭐🔉
りん【鈴】

名
すず。また、ベル。
「呼び━」
「風━」
小さな鉢形の仏具。読経の際に、棒でたたいて鳴らす。






りん【▼燐】🔗⭐🔉
りん【▼燐】

名
窒素族元素の一つ。動物の骨などに多く含まれ、暗所では青白い微光を放つ。マッチ・肥料・殺虫剤などの原料に利用される。元素記号P
自然科学では「リン」と書く。
鬼火。ひとだま。
「━が燃える」
「━火」







りん【林】🔗⭐🔉
りん【林】
(造)
樹木が集まって生えている所。はやし。
「━間・━業・━道」
「梅━・密━」
多くの人や物の集まり。
「芸━・書━」




明鏡国語辞典 ページ 6478。