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りん【▼淋】🔗⭐🔉
りん【▼淋】
(造)
したたる。そそぐ。
「━雨・━漓りんり」


りん【輪】🔗⭐🔉
りん【輪】
(造)
車のわ。車輪。また、自転車や自動車。
「競━・後━・車━・駐━」
「一━車」
まるい、わの形のもの。
「大━・日━・年━」
順番にまわる。
「━作・━読・━廻りんね」
咲いている花を数える語。
「梅一━」






りん【隣】🔗⭐🔉
りん【隣】
(造)
となり。となりあう。
「━国・━人・━接」
「近━」


りん【臨】🔗⭐🔉
りん【臨】
(造)
高い所から見おろす。
「君━」
その場やその時にのぞむ。
「━海・━月・━終」
高位の人を高めて、その来訪をいう語。
「降━・来━」





りん‐か【輪禍】━クヮ🔗⭐🔉
りん‐か【輪禍】━クヮ

名
電車・自動車などにひかれたり、はねられたりする災難。
「━に遭う」




りん‐か【隣家】🔗⭐🔉
りん‐か【隣家】

名
となりの家。
「━から出火する」




りん‐か【▼燐火】━クヮ🔗⭐🔉
りん‐かい【臨海】🔗⭐🔉
りん‐かい【臨海】

名
海に面していること。海のそば近くにあること。
「━工業地帯」




りん‐かい【臨界】🔗⭐🔉
りん‐かい【臨界】

名
さかいめ。境界。
物理的・化学的な変化を起こした物質が、ある状態から別の状態へと移っていくさかいめ。特に原子炉で、核分裂連鎖反応が一定の割合で継続するようになるさかいめ。






りんかい‐がっこう【臨海学校】━ガクカウ🔗⭐🔉
りんかい‐がっこう【臨海学校】━ガクカウ

名
夏休みなどに児童・生徒を海浜の地に集め、合宿させながら心身の鍛練、集団生活の指導などを行う教育活動。また、そのための施設。




明鏡国語辞典 ページ 6479。