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りん‐せき【隣席】🔗🔉

りん‐せき【隣席】 となりの席。

りん‐せき【臨席】🔗🔉

りん‐せき【臨席】 名・自サ変その席にのぞむこと。会合や式典に出席すること。 「記念式典に首相が━する」

りん‐せつ【隣接】🔗🔉

りん‐せつ【隣接】 名・自サ変となり合っていること。 「市街地に━する地域」 関連語 大分類‖当たる‖あたる 中分類‖接する‖せっする

りん‐せつ【🔗🔉

りん‐せつ【 皮膚病によって皮膚の表面の角質細胞が肥厚ひこうし、白灰色のふけ状・板状になったもの。

りん‐せん【林泉】🔗🔉

りん‐せん【林泉】 〔文〕木立や泉水のある庭園。

りん‐せん【臨戦】🔗🔉

りん‐せん【臨戦】 戦いにのぞむこと。戦闘を始めようとすること。 「━態勢をとる」

りん‐ぜん【凜然】🔗🔉

りん‐ぜん【凜然】 形動トタル 寒さがきびしいさま。 「━と身にしみる寒気」 勇ましく、りりしいさま。 「━たる態度」

りん‐ぜん【懍然】🔗🔉

りん‐ぜん【懍然】 形動トタルおそれおののくさま。

りん‐タク【輪タク】🔗🔉

りん‐タク【輪タク】 自転車の後尾または側面に客席を付設した営業用の三輪車。第二次大戦後の一時期使用された。 ◇「タク」はタクシーの略。

リンチ[lynch]🔗🔉

リンチ[lynch] 名・他サ変法律によらないで暴力的な私的制裁を加えること。また、その私的制裁。私刑。 「集団で━する」 「━を加える」

りん‐てん【輪転】🔗🔉

りん‐てん【輪転】 名・自サ変輪が回ること。また、輪を描いて回ること。

りんてん‐き【輪転機】🔗🔉

りんてん‐き【輪転機】 円筒状の版と圧胴との間に巻き取り紙を通し、連続回転させて印刷する機械。短時間に大量の印刷ができるので、新聞・雑誌・書籍などの印刷に使用される。

りん‐と【凜と】🔗🔉

りん‐と【凜と】 態度・容姿などが、きりりとひきしまっているさま。 「━した態度で交渉に臨む」 声や音がよく響くさま。 「━した声」 寒気のきびしいさま。 「━した冬の空気」

明鏡国語辞典 ページ 6484