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うろ‐おぼえ【うろ覚え】🔗⭐🔉
うろこ【▼鱗】🔗⭐🔉
うろこ【▼鱗】

名
魚類・爬虫はちゅう類などの体表を覆う硬くて薄い小片。うろこ。
の形に似た三角形を組み合わせた文様。うろこ形がた。







うろこ‐ぐも【▼鱗雲】🔗⭐🔉
うろた・える【
▼狼▼狽
える】ウロタヘル🔗⭐🔉
うろた・える【
▼狼▼狽
える】ウロタヘル

自下一
どうしてよいかわからず、あわてふためく。狼狽ろうばいする。
「突然の訃報ふほうに━」
「不正が発覚して━」
うろた・ふ(下二)
関連語
大分類‖心の動き‖こころのうごき
中分類‖あわてる‖あわてる







うろ‐ちょろ🔗⭐🔉
うろ‐ちょろ

副ト
あちこちせわしなく動き回るさま。
「━歩き回るな」
「そう━されては目ざわりだ」




うろ‐ぬ・く【▽疎抜く】🔗⭐🔉
うろ‐ぬ・く【▽疎抜く】

他五
多くある中から間をおいて抜き取る。間引く。おろぬく。
「朝顔の苗を━」
うろ抜き「━大根」





う‐ろん【▼胡▽乱】🔗⭐🔉
う‐ろん【▼胡▽乱】

形動
怪しく確かでないさま。
「━な記憶」
◇「胡う」「乱ろん」とも唐宋音。
‐げ





うわ【上】ウハ🔗⭐🔉
うわ【上】ウハ
(造)
位置・価値・段階・程度などがうえである。
「━着・━唇くちびる・━書き・━値」


明鏡国語辞典 ページ 649。