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るい‐しん【累進】🔗🔉

るい‐しん【累進】 名・自サ変 地位などがだんだん上がっていくこと。 数量などが増加するにつれて、それに対する比率がふえていくこと。 関連語 大分類‖進む‖すすむ 中分類‖前進‖ぜんしん

るい‐しん【塁審】🔗🔉

るい‐しん【塁審】 野球で、一塁・二塁・三塁のそばにいて、プレーの判定をつとめる審判。ベースアンパイア。

るいじん‐えん【類人猿】━ヱン🔗🔉

るいじん‐えん【類人猿】━ヱン 霊長目のうち、最もヒトに近いもの。オランウータン・チンパンジー・ゴリラなど。ひとにざる。

るいしん‐かぜい【累進課税】━クヮゼイ🔗🔉

るいしん‐かぜい【累進課税】━クヮゼイ 課税される額が大きくなるに従い、税率を引き上げて課税すること。また、その課税方法。

るい‐すい【類推】🔗🔉

るい‐すい【類推】 名・他サ変 類似の点をもとにして他の物事を推し量ること。 「部分から全体を━する」 論理学で、両者の間に類似点があることを根拠にして、一方がある性質をもつ場合は他方も同じ性質をもつであろうと推理すること。類比。アナロジー。 関連語 大分類‖思う‖おもう 中分類‖推測‖すいそく

るい・する【類する】🔗🔉

るい・する【類する】 自サ変似かよう。同じ類たぐいにはいる。 「診断書およびこれに━書類」 るい・す(サ変)

るい‐せい【累世】🔗🔉

るい‐せい【累世】 世を重ねること。累代。るいせ。 「━の名君」 「武田家━の墓」 関連語 大分類‖時‖とき 中分類‖‖よ

るい‐せき【累積】🔗🔉

るい‐せき【累積】 名・自他サ変次々と積み重なること。また、積み重ねること。 「疲労が━する」 「得点を━して表示する」 「━赤字」

るい‐せん【涙腺】🔗🔉

るい‐せん【涙腺】 涙を分泌する腺。上まぶたの裏側、眼球の上外方にある。 「━がゆるむ(=涙をこぼす。また、涙もろくなる)」

明鏡国語辞典 ページ 6490