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れいけつ‐どうぶつ【冷血動物】🔗🔉

れいけつ‐どうぶつ【冷血動物】 変温動物。 ⇔温血動物 冷酷・薄情な人をののしっていう語。

れい‐けん【霊剣】🔗🔉

れい‐けん【霊剣】 不思議な威力をもつ剣。

れい‐げん【令厳】🔗🔉

れい‐げん【令厳】 他人の父親の敬称。 ◇「厳」は厳父の意。

れい‐げん【例言】🔗🔉

れい‐げん【例言】 例をあげて述べること。 「━すれば以下の通り」 書物の凡例として書かれることば。

れい‐げん【霊験】🔗🔉

れい‐げん【霊験】 神仏が祈願に応じて示す不思議な効験。利益りやく。れいけん。 「━あらたかな神」

れい‐げん【冷厳】🔗🔉

れい‐げん【冷厳】 形動 落ち着いていて、おごそかなさま。 「━な態度で臨む」 感情の入る余地がないほど厳しいさま。 「━な作風」 ‐さ

れい‐こう【励行】━カウ🔗🔉

れい‐こう【励行】━カウ 名・他サ変規則や決めたことをその通りに実行すること。 「早起きを━する」 関連語 大分類‖行う‖おこなう 中分類‖実行‖じっこう

れい‐こく【冷酷】🔗🔉

れい‐こく【冷酷】 名・形動冷淡で思いやりがないこと。 「━な仕打ち」 「━非道」 ‐さ

れい‐こく【例刻】🔗🔉

れい‐こく【例刻】 いつものきまった時刻。

れい‐こん【霊魂】🔗🔉

れい‐こん【霊魂】 肉体に宿ってその生命と精神活動を支配し、肉体が滅んでもなお存在すると考えられているもの。たましい。霊。 「━不滅」 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖‖れい

れい‐さい【冷菜】🔗🔉

れい‐さい【冷菜】 中国料理で、前菜として出す冷たい料理。

れい‐さい【例祭】🔗🔉

れい‐さい【例祭】 神社で、毎年、きまった期日に行われる祭り。 「秋の━」

れい‐さい【零細】🔗🔉

れい‐さい【零細】 形動数量などがごくわずかなさま。また、規模がきわめて小さいさま。 「━な資本」 「━企業」 関連語 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖細かい‖こまかい

れい‐さつ【霊刹】🔗🔉

れい‐さつ【霊刹】 霊験あらたかな仏を祭った寺。霊寺。

明鏡国語辞典 ページ 6503