複数辞典一括検索+

れん‐し【連枝】🔗🔉

れん‐し【連枝】 〔文〕身分の高い人の兄弟姉妹。 ◇連なる枝が幹を一つにすることから。

れん‐じ【連子(櫺子)】🔗🔉

れん‐じ【連子(櫺子)】 窓や欄間に、木・竹などの桟を縦または横に一定の間隔を置いて取り付けた格子。 「━窓」

レンジ[range]🔗🔉

レンジ[range] こんろと天火を備えた調理用器具。 「ガス━」 「電子レンジ」の略。→電子レンジ 統計で、変動・影響などの及ぶ範囲。分布幅。

れん‐じつ【連日】🔗🔉

れん‐じつ【連日】 ある期間続いて毎日。 「━の雨」 「━猛練習に励む」 「━連夜」 ◇副詞的にも使う。

レンジャー[ranger]🔗🔉

レンジャー[ranger] 日本で、国立公園・公立公園などの管理員。 アメリカで、森林警備員。イギリスで、王室森林保護官。 後方攪乱かくらんや奇襲攻撃を行うための特殊訓練を受けた戦闘員。 「━部隊」 ◆「レーンジャー」「レインジャー」とも。

れん‐じゃく【連尺(連索)】🔗🔉

れん‐じゃく【連尺(連索)】 肩にあたる部分を幅広く編んだ荷縄。また、それを取りつけた背負子しょいこ

れん‐しゅ【連取】🔗🔉

れん‐しゅ【連取】 名・他サ変スポーツ競技で、点やセットを続けて取ること。 「三点━する」

れん‐じゅ【連珠(聯珠)】🔗🔉

れん‐じゅ【連珠(聯珠)】 玉を連ねること。また、連ねた玉。 ◇美しい詩文のたとえにも使う。 盤の上に黒白の石を交互に置き、先に五個の石を一列に並べた者を勝ちとする遊戯。正式には、縦横各一五本の線を引いた連珠盤を用いる。五目並べ。

れん‐じゅ【連衆】🔗🔉

れん‐じゅ【連衆】 連歌・俳諧の座に作者として出席する人々。

れん‐しゅう【練習】━シフ🔗🔉

れん‐しゅう【練習】━シフ 名・他サ変学問・技能・スポーツなどが上達するように、くりかえして習うこと。 「ピアノの━」 「━の成果」 「━問題」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖練習‖れんしゅう

明鏡国語辞典 ページ 6534