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れん‐じゅく【練熟】🔗🔉

れん‐じゅく【練熟】 名・自サ変よくなれて巧みになること。熟練。 「━した技」

れん‐しょ【連署】🔗🔉

れん‐しょ【連署】 名・自他サ変同一の書面に二人以上の人が署名すること。また、その署名。

れん‐しょう【連勝】🔗🔉

れん‐しょう【連勝】 自サ変続けて勝つこと。 「連戦━」 「七━」 ⇔連敗 「連勝式」の略。→連勝式 関連語 大分類‖争い‖あらそい 中分類‖勝つ‖かつ

れん‐じょう【恋情】━ジャウ🔗🔉

れん‐じょう【恋情】━ジャウ 異性を恋い慕う気持ち。こいごころ。

れん‐じょう【連声】━ジャウ🔗🔉

れん‐じょう【連声】━ジャウ 二つの語が連続するときに生じる音変化の一つ。前の音節の末尾の子音[m]・[n]または[t]がア行・ヤ行・ワ行の音と連なるとき、それぞれナ行・マ行またはタ行の音に変化する現象。「因縁いんえん」を「いんねん」、「三位さんい」を「さんみ」、「雪隠せついん」を「せっちん」という類。

れん‐じょう【連乗】🔗🔉

れん‐じょう【連乗】 名・他サ変三つ以上の数や式をかけ合わせること。 「━積」

れんしょう‐しき【連勝式】🔗🔉

れんしょう‐しき【連勝式】 競馬・競輪などで、そのレースの一着と二着を一組みにして的中させる方式。

レンズ[lens]🔗🔉

レンズ[lens] ガラス・合成樹脂などの透明な物体を研磨し、その両面または片面を球面に仕上げたもの。光を収束または発散させ、実像・虚像を結ぶ。凸レンズと凹レンズがある。 目の水晶体。

レンズつき‐フィルム【レンズ付きフィルム】🔗🔉

レンズつき‐フィルム【レンズ付きフィルム】 プラスチック製のケースに納めたフィルムにレンズとシャッターを取り付けた簡易カメラ。撮影して、そのまま現像に出すことができる。 ◇「使い捨てカメラ」とも呼ばれていたが、使用後も再生利用されるところからこの名称に統一された。

明鏡国語辞典 ページ 6535