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れん‐チャン【連チャン】🔗🔉

れん‐チャン【連チャン】 名・自サ変 マージャンで、親(荘家)が勝ちを続けること。 「連荘」とも。 同じものごとが続くこと。 「━で夜勤だ」 関連語 大分類‖続く‖つづく 中分類‖連続‖れんぞく

れん‐ちゅう【連中】🔗🔉

れん‐ちゅう【連中】 仲間の人たち。また、同じようなことをする、一定の範囲の人々。れんじゅう。 「町内会の━が集まる」 「あの━にも困ったものだ」 ◇親しみ、または軽蔑けいべつをこめて使う。 関連語 大分類‖集まる‖あつまる 中分類‖集団‖しゅうだん 大分類‖人‖ひと 中分類‖人々‖ひとびと

れん‐ちゅう【中】🔗🔉

れん‐ちゅう【中】 すだれで仕切った内側。 高貴な女性。貴婦人。また、貴人の正妻の敬称。 ◇常にすだれの内側にいることから。

れん‐ちょく【廉直】🔗🔉

れん‐ちょく【廉直】 名・形動心が清らかで、行いが正しいこと。 「━の士」

れん‐てつ【錬鉄】🔗🔉

れん‐てつ【錬鉄】 よく鍛えられた鉄。 炭素の含有量が〇・二パーセント以下の軟鉄。さびにくく、常温でも加工できる。釘・鎖・鉄線などに利用する。

レント[lento イタリア]🔗🔉

レント[lento イタリア] 音楽の速度標語の一つ。「ゆっくり」の意。

れん‐とう【連投】🔗🔉

れん‐とう【連投】 自サ変野球で、同じ投手が二試合以上続けて登板すること。 他サ変連続して物を投じること。 「フォークボール[質問]を━する」

れん‐どう【連動(聯動)】🔗🔉

れん‐どう【連動(聯動)】 名・自サ変一部分を動かすと、それとつながっている他の部分がともに動くこと。 「━装置」 関連語 大分類‖動く‖うごく 中分類‖動く‖うごく

レントゲン[Rntgen ドイツ]🔗🔉

レントゲン[Rntgen ドイツ] X線などの照射線量を表す単位。一レントゲンは〇・〇〇〇二五八クーロン毎キログラム。記号R ◇現在はクーロン毎キログラムを使う。 X線。 ◇「レントゲン線」の略。 X線を光源として撮影する写真。X線写真。 「━を撮る」 ◇「レントゲン写真」の略。 ◆物理学者WKレントゲンの名前から。

明鏡国語辞典 ページ 6538