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ろう‐えい【漏▼洩(漏▼泄)】🔗⭐🔉
ろう‐えい【漏▼洩(漏▼泄)】

名・自他サ変
秘密などがもれること。また、秘密などをもらすこと。
「軍事機密
が/を━する」
◇「ろうせつ」の慣用読み。
関連語
大分類‖現れる‖あらわれる
中分類‖暴露‖ばくろ





ろう‐えき【労役】ラウ━🔗⭐🔉
ろう‐えき【労役】ラウ━

名
役務として課せられた肉体労働。




ろう‐おう【老▼鶯】ラウアウ🔗⭐🔉
ろう‐おう【老▼鶯】ラウアウ

名
〔文〕春が過ぎても鳴いているうぐいす。夏うぐいす。残鶯。




ろう‐おく【▼陋屋】━ヲク🔗⭐🔉
ろう‐おく【▼陋屋】━ヲク

名
狭くてむさくるしい家。粗末な家。また、自分の家を謙
けんそんしていう語。陋居ろうきょ。





ろう‐か【老化】ラウクヮ🔗⭐🔉
ろう‐か【老化】ラウクヮ

名・自サ変
年をとること。年をとるに従って身体の機能が低下すること。
「━現象」
時間の経過に従って物質の性質が変化・劣化すること。
「ゴムが━する」






ろう‐か【弄火】━クヮ🔗⭐🔉
ろう‐か【弄火】━クヮ

名
〔文〕火をもてあそぶこと。火遊び。




ろう‐か【廊下】ラウ━🔗⭐🔉
ろう‐か【廊下】ラウ━

名
建物内の部屋と部屋とをつなぐ細長い通路。
「━続きの離れ」




ろう‐かい【老▼獪】ラウクヮイ🔗⭐🔉
ろう‐かい【老▼獪】ラウクヮイ

名・形動
経験を積んでいて、悪賢いこと。
「━な手口[人]」
‐さ





ろう‐がい【労▼咳(▼癆▼
)】ラウ━🔗⭐🔉
ろう‐がい【労▼咳(▼癆▼
)】ラウ━

名
〔古風な言い方で〕肺結核。肺病。





ろう‐かく【楼閣】🔗⭐🔉
ろう‐かく【楼閣】

名
高層のりっぱな建物。高殿たかどの。
「砂上の━」
「空中━」




ろう‐がっこう【▼聾学校】━ガクカウ🔗⭐🔉
ろう‐がっこう【▼聾学校】━ガクカウ

名
聴覚に障害をもつ児童・生徒のために普通教育を行い、併せて障害を補うための知識・技術を教える学校。
◇平成一九(二〇〇七)年の学校教育法の改正により、法律上の区分は「特別支援学校」。




明鏡国語辞典 ページ 6546。