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ろう‐がん【老眼】ラウ━🔗🔉

ろう‐がん【老眼】ラウ━ 年をとるとともに目の遠近調節機能が衰え、近くのものが見えにくくなる現象。また、その目。

ろうがん‐きょう【老眼鏡】ラウガンキャウ🔗🔉

ろうがん‐きょう【老眼鏡】ラウガンキャウ 老眼を矯正きょうせいするための凸レンズの眼鏡。

ろう‐き【牢記】ラウ━🔗🔉

ろう‐き【牢記】ラウ━ 名・他サ変〔文〕しっかりと心にとどめて忘れないこと。

ろう‐ぎ【老妓】ラウ━🔗🔉

ろう‐ぎ【老妓】ラウ━ 年をとった芸妓げいぎ

ろうき‐ほう【労基法】ラウキハフ🔗🔉

ろうき‐ほう【労基法】ラウキハフ 「労働基準法」の略。→労働基準法

ろう‐きゅう【老朽】ラウキウ🔗🔉

ろう‐きゅう【老朽】ラウキウ 名・自サ変 形動年をとって役に立たなくなること。 使い古して役に立たないこと。 「━した校舎」 「━化が進む」 関連語 大分類‖衰える‖おとろえる 中分類‖衰え‖おとろえ

ろう‐きゅう【籠球】━キウ🔗🔉

ろう‐きゅう【籠球】━キウ バスケットボール。

ろう‐きょ【陋居】🔗🔉

ろう‐きょ【陋居】 狭くて、みすぼらしい家。陋屋ろうおく 自分の家をへりくだっていう語。

ろう‐きょ【籠居】🔗🔉

ろう‐きょ【籠居】 名・自サ変家の中にとじこもっていること。蟄居ちっきょ

ろう‐きょう【老境】ラウキャウ🔗🔉

ろう‐きょう【老境】ラウキャウ 老人の境地・境遇。また、老年。 「━に入る」

ろう‐きょく【浪曲】ラウ━🔗🔉

ろう‐きょく【浪曲】ラウ━ 浪花節なにわぶし

ろう‐ぎん【労銀】ラウ━🔗🔉

ろう‐ぎん【労銀】ラウ━ 労働の賃銀。労賃。

ろう‐ぎん【朗吟】ラウ━🔗🔉

ろう‐ぎん【朗吟】ラウ━ 名・他サ変詩歌を節をつけて高らかにうたうこと。朗詠。 「漢詩を━する」

ろう‐く【老ラウ━🔗🔉

ろう‐く【老ラウ━ 年老いて衰えた体。老体。 「━にむち打って働く」

ろう‐く【労苦】ラウ━🔗🔉

ろう‐く【労苦】ラウ━ 心身を苦しめて努力すること。苦労。 「━をいとわない」 関連語 大分類‖感覚‖かんかく 中分類‖苦しい‖くるしい

明鏡国語辞典 ページ 6547