複数辞典一括検索+
うんどう‐か【運動家】🔗⭐🔉
うんどう‐か【運動家】

名
運動競技の選手や愛好家。スポーツマン。
政治運動や社会運動などの活動をする人。
「反核の━」
「学生━」






うんどう‐かい【運動会】━クヮイ🔗⭐🔉
うんどう‐かい【運動会】━クヮイ

名
たくさんの人々が集まって、各種の運動競技や遊戯などを楽しむ会。




うんどう‐きょうぎ【運動競技】━キャウギ🔗⭐🔉
うんどう‐きょうぎ【運動競技】━キャウギ

名
身体の運動能力・技術などを、一定の規則に従って競い合うこと。スポーツ。




うんどう‐じょう【運動場】━ヂャウ🔗⭐🔉
うんどう‐じょう【運動場】━ヂャウ

名
運動や遊戯をするための広場。グラウンド。
「市営の━」
◇「うんどうば」はやや古い言い方。




うんどう‐しんけい【運動神経】🔗⭐🔉
うんどう‐しんけい【運動神経】

名
中枢の興奮を筋肉などに伝えて運動を起こさせる神経。
反射的に体を動かしたり、スポーツを巧みにこなしたりする能力。
「━が発達している」






うん‐ぬん【▼云▼云】🔗⭐🔉
うん‐ぬん【▼云▼云】

名
引用した文や一言では言い切れない言葉を中断し、あとを省略するときに用いる語。しかじか。
「クレオパトラの鼻が━はパスカルの言だが…」
「人事問題━は次回の議題にする」

他サ変
あることについて、あれこれいうこと。
「いまさら結果を━しても遅い」
◆「うんうん」の連声れんじょう。










うん‐のう【▼蘊奥・▼薀奥】━アウ🔗⭐🔉
うん‐のう【▼蘊奥・▼薀奥】━アウ

名
学問・教義・技芸などの最も奥深いところ。奥義おうぎ。うんおう。
「インド哲学の━を極める」
◇「うんおう」の連声れんじょう。




明鏡国語辞典 ページ 660。