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わき‐みず【湧き水(涌き水)】━ミヅ🔗🔉

わき‐みず【湧き水(涌き水)】━ミヅ 地中からわき出てくる水。ゆうすい。 関連語 大分類‖水‖みず 中分類‖‖みず

わき‐みち【脇道】🔗🔉

わき‐みち【脇道】 本道から分かれた道。横道。枝道えだみち 本筋からはずれた方向。 「議論が━にそれる」

わき‐め【脇目】🔗🔉

わき‐め【脇目】 他の物事に気をとられて、わきを見ること。よそみ。わきみ。 「━をして運転を誤る」 わきから見ること。よそめ。 「━には楽しそうに見える」

脇目も振らず🔗🔉

脇目も振らず よそみもしないで。他に関心を向けないで、その事だけに専念するさまにいう。 「━に歩く」 「━に制作に取り組む」

わき‐やく【脇役(傍役)】🔗🔉

わき‐やく【脇役(傍役)】 映画・演劇などで、主役を引き立たせる役。また、その役者。助演者。 「名━」 ⇔主役 中心となる人を補佐する人。 「━に徹する」

わ‐ぎゅう【和牛】━ギウ🔗🔉

わ‐ぎゅう【和牛】━ギウ 日本在来のウシおよびその改良種。 輸入牛に対して、国内産の食用牛肉。

わ‐ぎり【輪切り】🔗🔉

わ‐ぎり【輪切り】 円筒形・球形などの物を、切り口が輪形になるように切ること。また、その切ったもの。

わく【枠(框)】🔗🔉

わく【枠(框)】 木・竹・金属などの細い材で組み、器具・建具などの囲みや骨組みとしたもの。 「窓の━」 物の周りを取り囲む線。また、境界・範囲などを示すための線や仕切り。 「重要な部分を━で囲む」 「字が━からはみ出る」 コンクリートなどを流し込むための箱型の板。 ある制限の範囲。一定の限度。 「予算の━を越える」 「━にはまった考え」

明鏡国語辞典 ページ 6601