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ワッフル[waffle]🔗🔉

ワッフル[waffle] 小麦粉に卵・砂糖・牛乳などを混ぜて溶き、凹凸のある型に流し入れて焼いた洋菓子。

ワッペン[Wappen ドイツ]🔗🔉

ワッペン[Wappen ドイツ] ブレザーコートなどの胸や腕に縫いつける布製の飾り。盾形のフェルトなどに紋章を模した刺を施したもの。 をまねて、紙・ビニールなどに印刷した絵やマーク。

わて【私】🔗🔉

わて【私】 〔主に関西地方で〕一人称の人代名詞わたし。 関連語 大分類‖人称‖にんしょう 中分類‖わたくし・わたし‖わたし

わ‐とう【話頭】🔗🔉

わ‐とう【話頭】 話のきっかけ。また、話の内容。話題。 「━を転じる」

わ‐とじ【和綴じ】━トヂ🔗🔉

わ‐とじ【和綴じ】━トヂ 印刷した和紙を二つ折りにして重ね、右側を糸でとじる和本のとじ方。また、その本。 ⇔洋綴じ

わ‐どめ【輪留め】🔗🔉

わ‐どめ【輪留め】 止めてある車が動かないように車輪の下にかませるもの。

わな【罠(羂)】🔗🔉

わな【罠(羂)】 縄などを輪の形にし、中に入った鳥獣を締めて生け捕りにする仕掛け。また、網・落とし穴なども含め、鳥獣を生け捕りにする仕掛けの総称。 「キツネが━にかかる」 ◇ひもなどを輪の形にした「輪奈」から。 人をだましておとしいれる計略。 「敵を━にかける」 「うますぎる話には━がある」

わ‐なげ【輪投げ】🔗🔉

わ‐なげ【輪投げ】 離れた所に立てた棒に輪を投げて、はまった輪の数を競う遊び。また、その用具。

わなな・く【戦慄く】🔗🔉

わなな・く【戦慄く】 自五恐れ・寒さ・緊張などのために体が小刻みにふるえる。 「恐怖[怒り]に━」

わな‐わな🔗🔉

わな‐わな 怒り・恐れ・寒さなどのために体が小刻みに震えるさま。 「あまりの恐ろしさに━(と)震えだす」

わに【鰐】🔗🔉

わに【鰐】 熱帯・亜熱帯の河川・湖沼・湿地帯に分布するワニ目の爬虫類の総称。全身は硬い鱗板りんばんで覆われ、四肢は太く短い。口は深く裂け、多数の鋭い歯が並ぶ。肉食性。 〔古〕サメ。

明鏡国語辞典 ページ 6622