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あく‐しん【悪心】🔗🔉

あく‐しん【悪心】 悪事を行おうとする考え。

あく‐せい【悪声】🔗🔉

あく‐せい【悪声】 耳に快く響かない声。耳障りな声。 ⇔美声 悪い評判。悪評。悪口。

あく‐せい【悪性】🔗🔉

あく‐せい【悪性】 物事のたちが悪いこと。特に、病気などのたちが悪いこと。 「━のインフレ」 「━のウイルス」 「━腫瘍しゅよう」 ⇔良性 関連語 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖悪い‖わるい

あく‐せい【悪政】🔗🔉

あく‐せい【悪政】 民意を顧みない悪い政治。 ⇔善政

あく‐せく【齪・促】🔗🔉

あく‐せく【齪・促】 目先のことにとらわれて気持ちが落ち着かないさま。また、休む間もなく動き続けるさま。こせこせ。せかせか。 「小事に━する」 「━(と)働く」 ◇「あくさく」の転。

アクセサリー[accessory]🔗🔉

アクセサリー[accessory] 飾りとなる付属品。特に、ブローチ・ネックレスなど身につける装飾品。 機械類の付属品。 「カー━」

アクセシビリティー[accessibility]🔗🔉

アクセシビリティー[accessibility] ある製品や施設の利用しやすさ。また、ある地点への近づきやすさ。

アクセス[access]🔗🔉

アクセス[access] 名・自サ変 交通機関がその位置に乗り入れること。 コンピューターで、別のコンピューターに接続すること。また、記憶装置などに対してデータの読み出しや書き込みを行うこと。 「サーバーに━する」 データを読みに行くの意で他動詞として使うこともある。「メニューを━する」 ◆接近方法の意。

アクセス‐けん【アクセス権】🔗🔉

アクセス‐けん【アクセス権】 公共機関に情報公開を求める権利。 一般市民が、情報の送り手としてマスメディアに参加する権利。反論の機会を与えたり意見広告を載せたりできる権利の類をいう。 コンピューター利用者が、ネットワークやコンピューター上のファイルなどを利用するための権限。

明鏡国語辞典 ページ 68