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エリカ[Erica ラテン]🔗🔉

エリカ[Erica ラテン] 南アフリカ・地中海沿岸などの荒地に自生するツツジ科植物の総称。低木または亜低木で、つぼ形やつり鐘形の小さな花をつける。観賞用に栽培もされる。ヒース。

えり‐かざり【襟飾り】🔗🔉

えり‐かざり【襟飾り】 洋服の襟元につける装飾品。首飾り・ブローチ・ネクタイなど。

えり‐がみ【襟髪】🔗🔉

えり‐がみ【襟髪】 首の後ろあたりの毛。また、首の後ろあたり。 「━をつかむ」 「人の━をとる」

えり‐ぎらい【選り嫌い】━ギラヒ🔗🔉

えり‐ぎらい【選り嫌い】━ギラヒ 名・他サ変えり好み。

えり‐くび【襟首】🔗🔉

えり‐くび【襟首】 首の後ろの部分。首すじ。うなじ。

えり‐ぐり【襟刳り】🔗🔉

えり‐ぐり【襟刳り】 洋服で、首にそってあけた襟回りの線。ネックライン。

えり‐ごのみ【選り好み】🔗🔉

えり‐ごのみ【選り好み】 名・他サ変よりごのみ

えり‐しょう【襟章】━シャウ🔗🔉

えり‐しょう【襟章】━シャウ 襟につけて階級・所属などを表す記章。

えり‐すぐ・る【選りすぐる】🔗🔉

えり‐すぐ・る【選りすぐる】 他五よりすぐる 「精鋭を━」 えりすぐり 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖選ぶ‖えらぶ

えり‐つけ【襟付け】🔗🔉

えり‐つけ【襟付け】 襟ぐりにそって襟をつけること。また、襟のついている部分。

えり‐ぬき【選り抜き】🔗🔉

えり‐ぬき【選り抜き】 よりぬき えりぬ・く(他五) 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖選ぶ‖えらぶ 大分類‖程度‖ていど 中分類‖抜群‖ばつぐん

えり‐まき【襟巻き】🔗🔉

えり‐まき【襟巻き】 防寒・装飾用に首に巻きつけるもの。マフラー。 公用文では「襟巻」。

えり‐もと【襟元】🔗🔉

えり‐もと【襟元】 衣服の襟のあたり。また、首のまわりで、襟が当たるあたり。 「━が寒い」

えり‐わ・ける【選り分ける】🔗🔉

えり‐わ・ける【選り分ける】 他下一よりわける 「一級品と二級品を━」 えりわ・く(下二) 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖分類‖ぶんるい

明鏡国語辞典 ページ 712