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おう‐じゃく【弱】ワウ━🔗🔉

おう‐じゃく【弱】ワウ━ 名・形動〔文〕体がよわいこと。

おう‐じゅ【応需】🔗🔉

おう‐じゅ【応需】 要求にこたえること。 「入院━」

おう‐しゅう【応酬】━シウ🔗🔉

おう‐しゅう【応酬】━シウ 名・自他サ変互いにやりとりすること。また、相手がしかけてきたことに対して、やり返すこと。 「議論の━」 「やじに━して大声を上げる」 「非難を━する」

おう‐しゅう【押収】アフシウ🔗🔉

おう‐しゅう【押収】アフシウ 名・他サ変裁判所や捜査機関が証拠物または没収すべき物を差し押さえて取り上げること。 「証拠物件を━する」 「━令状」

おう‐しゅう【欧州】━シウ🔗🔉

おう‐しゅう【欧州】━シウ ヨーロッパ。 「━諸国」 ◇ヨーロッパを「欧羅巴」と当てて書いたことから。

おうしゅう‐れんごう【欧州連合】オウシウレンガフ🔗🔉

おうしゅう‐れんごう【欧州連合】オウシウレンガフ 欧州二七か国が加盟し、外交や安全保障の共通化、単一通貨ユーロの使用などを進めている統合体。EU。

おう‐じゅく【黄熟】ワウ━🔗🔉

おう‐じゅく【黄熟】ワウ━ 名・自サ変草木の実、特に稲・麦などの穂が熟して黄色くなること。こうじゅく。 「━した稲穂」 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖生る‖なる

おうじゅ‐ほうしょう【黄綬褒章】ワウジュホウシャウ🔗🔉

おうじゅ‐ほうしょう【黄綬褒章】ワウジュホウシャウ 業務に精励せいれいして他の模範となる人に国が与える褒章。綬(=リボン)は黄色。

おう‐じょ【王女】ワウヂョ🔗🔉

おう‐じょ【王女】ワウヂョ 国王の娘。 内親王宣下せんげのない皇族の女子のこと。 ◆⇔王子

おう‐しょう【王将】ワウシャウ🔗🔉

おう‐しょう【王将】ワウシャウ 将棋で、大将に相当する最も大切な駒こま。この駒が攻められて動けなくなると負けになる。王。 ◇一組みの駒の中には王将と玉将ぎょくしょうがあり、王将はふつう上手うわてまたは後手が用いる。

明鏡国語辞典 ページ 766