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おう‐だん【横断】ワウ━🔗⭐🔉
おうだん‐ほどう【横断歩道】ワウダンホダウ🔗⭐🔉
おうだん‐ほどう【横断歩道】ワウダンホダウ

名
道路標識や道路表示によって、車道を横断する歩行者用に歩行範囲を示してある道路区域。




おうだん‐まく【横断幕】ワウダン━🔗⭐🔉
おうだん‐まく【横断幕】ワウダン━

名
標語や主張などを書いた横長の幕。
「交通標語を書いた━」
「応援席に━を掲げる」




おうち【▼楝・▼樗】アフチ🔗⭐🔉
おうち【▼楝・▼樗】アフチ

名
〔古〕栴檀せんだん。




おう‐ちゃく【横着】ワウ━🔗⭐🔉
おう‐ちゃく【横着】ワウ━

名・形動・自サ変
楽をしてことをすまそうとすること。また、ずうずうしくて、ずるいこと。
「━して返事もよこさない」
‐さ





おう‐ちょう【王朝】ワウテウ🔗⭐🔉
おう‐ちょう【王朝】ワウテウ

名
帝王が自ら政治を行う所。
同じ王家に属する帝王の系列。また、その帝王が統治している時期。
「ブルボン━」
日本で、天皇が政治を行った奈良時代・平安時代のこと。特に、平安時代。
「━文学」
⇔武家時代
◇「王朝時代」の略。







お‐うつり【▽御移り】🔗⭐🔉
おう‐て【王手】ワウ━🔗⭐🔉
おう‐て【王手】ワウ━

名
将棋で、相手の王将を直接攻めたてる手。
◇もう一歩で物事が成就する段階のたとえにも使う。「優勝に━がかかる」




おう‐てっこう【黄鉄鉱】ワウテックヮウ🔗⭐🔉
おう‐てっこう【黄鉄鉱】ワウテックヮウ

名
鉄と硫黄いおうからなる淡黄色の鉱物。六面体・八面体などの結晶で産出する。硫黄・硫酸などの製造原料。




明鏡国語辞典 ページ 770。