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おう‐ぶん【欧文】🔗🔉

おう‐ぶん【欧文】 欧米諸国で用いられている文字。特に、ローマ字。また、それで書かれた文章。 「━活字」

おう‐へい【横柄】ワウ━🔗🔉

おう‐へい【横柄】ワウ━ 形動偉そうな態度で、人を見くだすさま。 「━な口をきく」 「押柄」「大柄」とも。 ‐さ

おう‐べい【欧米】🔗🔉

おう‐べい【欧米】 ヨーロッパとアメリカ。 「━諸国・━文学」

おう‐へん【応変】🔗🔉

おう‐へん【応変】 思いがけない変化に対して適切に対応すること。 「臨機━」

おう‐ぼ【応募】🔗🔉

おう‐ぼ【応募】 名・自他サ変募集に応じること。また、募集に応じ、採用や入選を目指して意見や作品を送ること。 「懸賞小説に━する」 「コンテストにイラストを━する」 「━者」

おう‐ほう【応報】🔗🔉

おう‐ほう【応報】 善悪の行為に応じて受けるむくい。 「因果━」

おう‐ほう【往訪】ワウハウ🔗🔉

おう‐ほう【往訪】ワウハウ 名・自サ変こちらから訪ねていくこと。訪問。 「先輩の家に━する」 ⇔来訪

おう‐ぼう【王法】ワウボフ🔗🔉

おう‐ぼう【王法】ワウボフ 仏教で、国王の定めた法令。また、(仏法に対して)俗界を治める政治。 ⇔仏法

おう‐ぼう【横暴】ワウ━🔗🔉

おう‐ぼう【横暴】ワウ━ 名・形動権力や腕力をよいことに、わがままで乱暴な行いをすること。 ‐さ 関連語 大分類‖暴れる‖あばれる 中分類‖乱暴‖らんぼう

おう‐ま【黄麻】ワウ━🔗🔉

おう‐ま【黄麻】ワウ━ 熱帯地域で栽培されるシナノキ科の一年草。茎の皮からジュートと呼ぶ繊維をとり、穀物袋・敷物などの材料にする。こうま。ツナソ。

おうま‐が‐とき【魔が時】アフマ━🔗🔉

おうま‐が‐とき【魔が時】アフマ━ 夕方の薄暗いとき。たそがれどき。 ◇災いが起こる時刻の意の「大禍時おおまがとき」の転。 関連語 大分類‖一日‖いちにち 中分類‖夕方‖ゆうがた

おうみ【近江海】アフミ🔗🔉

おうみ【近江海】アフミ 旧国名の一つ。現在の滋賀県に相当する。

明鏡国語辞典 ページ 773