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おひつじ‐ざ【▼牡羊座】ヲヒツジ━🔗⭐🔉
おひつじ‐ざ【▼牡羊座】ヲヒツジ━

名
黄道十二星座の一つ。牡牛座の西に位置する。一二月下旬の午後八時ごろ南中。




おび‐どめ【帯留め(帯止め)】🔗⭐🔉
おび‐どめ【帯留め(帯止め)】

名
両端を貴金属の金具などでとめるようにした帯締め。また、その金具。
帯締めのひもを通して帯の前面につける装飾の細工物。
公用文では「帯留」。







おひと‐よし【お人▽好し】🔗⭐🔉
おひと‐よし【お人▽好し】

名・形動
何ごとも善意に受けとり、他人の言動に逆らわないで行動すること。また、そのような人。
「━の兄」




おひな‐さま【▽御▼雛様】🔗⭐🔉
おひな‐さま【▽御▼雛様】

名
雛人形。また、雛祭り。




オピニオン‐リーダー[opinion leader]🔗⭐🔉
オピニオン‐リーダー[opinion leader]

名
ある集団の意思形成を方向づける人。また、世論の形成に大きな影響を与える人。
「エネルギー問題の━」




お‐ひねり【お▽捻り】🔗⭐🔉
お‐ひねり【お▽捻り】

名
金銭を白い紙に包んでひねったもの。賽銭さいせんとして神仏に供えたり、祝儀として人に与えたりする。紙ひねり。




おび‐のこ【帯▼鋸】🔗⭐🔉
おび‐のこ【帯▼鋸】

名
帯状の鋼鉄板に刃をつけ、輪状に溶接したのこぎり。動力で回転させて木材などを切る。
◇「おびのこぎり」の略。




おび‐ばんぐみ【帯番組】🔗⭐🔉
おび‐ばんぐみ【帯番組】

名
ラジオやテレビで、毎日または毎週、連続して同時刻に放送する番組。




おび‐ふう【帯封】🔗⭐🔉
おび‐ふう【帯封】

名
新聞や雑誌を郵送するとき、あて名を書いた紙で中央を帯のように巻いて封をすること。また、その紙。




お‐ひや【お冷や】🔗⭐🔉
おびや‐か・す【脅かす】🔗⭐🔉
おびや‐か・す【脅かす】

他五
びくびくと怖がるようにさせる。おびえさせる。
「胸元に短刀を突きつけて行員を━」
「悪夢[友が犯人ではないかという考え]に━・される(=おびえる)」
危険な状態にする。危うくする。
「果敢な攻撃が敵陣を━」
「新人候補が本命を━」
「インフレが生活を━」






明鏡国語辞典 ページ 904。