複数辞典一括検索+

あさ‐げ【朝餉(朝食)】🔗🔉

あさ‐げ【朝餉(朝食)】 〔やや古風な言い方で〕朝食。朝めし。 ⇔夕餉ゆうげ昼餉ひるげ 関連語 大分類‖飲食‖いんしょく 中分類‖朝飯‖あさめし

あざけ・る【る】🔗🔉

あざけ・る【る】 他五ことばに出したり笑ったりして、人をばかにする。 「人の失敗を━」 あざけり 関連語 大分類‖良くない行い‖よくないおこない 中分類‖あざける‖あざける

あさ‐ごはん【朝御飯】🔗🔉

あさ‐ごはん【朝御飯】 朝の食事。 ◇「朝飯」より丁寧な言い方。 関連語 大分類‖飲食‖いんしょく 中分類‖朝飯‖あさめし

あさ‐さ【浅さ】🔗🔉

あさ‐さ【浅さ】 浅いこと。また、その程度。 「彼の思慮の━にはあきれる」 ⇔深さ

あさ‐ざけ【朝酒】🔗🔉

あさ‐ざけ【朝酒】 朝から酒を飲むこと。また、その酒。

あさ‐さむ【朝寒】🔗🔉

あさ‐さむ【朝寒】 〔雅〕晩秋になって覚える、朝のうすら寒さ。あさざむ。 ⇔夜寒

あさ‐じ【浅茅】━ヂ🔗🔉

あさ‐じ【浅茅】━ヂ 〔雅〕まばらにはえたチガヤ。また、丈の低いチガヤ。 「━が宿やど(=アサジのはえた、荒れ果てた家)」

あさ‐しお【朝潮】━シホ🔗🔉

あさ‐しお【朝潮】━シホ 朝方に満ちてくる潮。 ⇔夕潮

あさ‐すず【朝涼】🔗🔉

あさ‐すず【朝涼】 〔雅〕夏の朝のうちに感じる、すがすがしい涼しさ。朝涼み。

あさ‐せ【浅瀬】🔗🔉

あさ‐せ【浅瀬】 川の流れの浅い所。また、海や湖の浅い所。 「━を渡る」

あさ‐だち【朝立ち】🔗🔉

あさ‐だち【朝立ち】 名・自サ変朝早く旅立つこと。 「━に備えて早寝する」 ⇔夜立よだ 関連語 大分類‖移動‖いどう 中分類‖出発‖しゅっぱつ

明鏡国語辞典 ページ 92