複数辞典一括検索+
おもて‐もん【表門】🔗⭐🔉
お‐もと【▽御▽許】🔗⭐🔉
おもと【
万年青
】🔗⭐🔉
おもと【
万年青
】

名
つややかな厚い葉をもつユリ科の常緑多年草。晩春、穂状に密集した淡黄色の小花を開き、のち赤い実をつける。園芸品種が多い。






おも‐なが【面長】🔗⭐🔉
おも‐なが【面長】

名・形動
顔がふつうよりもやや長いこと。
「━な/の
人」





おも‐に【重荷】🔗⭐🔉
おも‐に【重荷】

名
重い荷物。
重い負担。
「━を下ろす(=責任を果たしてほっとする)」






おも‐に【主に】🔗⭐🔉
おも‐に【主に】

副
ある物事の大部分を占めているさま。主として。
「この本が対象とするのは━小学生だ」




おもね・る【▼阿る】🔗⭐🔉
おもね・る【▼阿る】

自五
人の機嫌をとって気に入られようとする。へつらう。
「世に━・って(=迎合して)生きる」
「権力者に━」
「おもねず」「おもねて」「おもねた」など、下一段に活用させて使うのは誤り。「権勢に
×おもねず→○おもねらず」
関連語
大分類‖良くない行い‖よくないおこない
中分類‖こびる‖こびる






おも‐ばば【重馬場】🔗⭐🔉
おも‐ばば【重馬場】

名
競馬で、雨などのために状態が悪い馬場。




おも‐はゆ・い【面▽映ゆい】🔗⭐🔉
おも‐はゆ・い【面▽映ゆい】

形
照れくさく感じる。恥ずかしい。
「そんなにほめられては━」
◇顔を合わせるとまぶしいの意から。
‐げ/‐さ/‐が・る





明鏡国語辞典 ページ 933。